いくら、エアクリーナーを交換しても熱せられた空気を吸ったのでは、エアクリーナー本来の性能を発揮することができないので、"耐熱板"や
"遮断テープ"をタコ足に巻くなどの対応をしてください。
最後にマフラーですが、これも各メーカーによって様々なチューニングを施されています。"高回転型"もあれば
"中回転型"とイロイロありますので、ここらヘンはみなさんの走りに合わせていただければ良いと思いますよ。
NAのパワーアップは非常に困難ですが、レスポンスアップを施すことで、大排気量の車を軽くカモれるかも(?)しれないので、パワーよりもレスポンスで勝負してください。