パッド選びは慎重に
ホーム トップ 次へ
フロントが軽いMR2に初期制動の強いパッドを入れると オーバーは出難くなる分アンダーが強くなります。 もちろんMR2初心者であれば、初期制動の強いパッドを入れることに否定はしません。 むしろ、ヘタにオーバー寄りにセッティングをしてしまい「怖くて攻められない」なんてことになるより アンダーを出してステアブレーキを掛けていた方が安全だと思います。 しかし、世の中には「オレはリヤをコントロール出来るからいいんだ」って人もいるので 車の向きを変える為のブレーキバランスを・・・ フロントのパッドは初期制動の効きの甘いものにして、リヤのパッドは 初期の立ち上がりの強いタイプを入れれば、ブレーキを残すだけで向きが変わります。 注意してほしいのですが、向きを変え易いということは、それだけ 限界も低くなっているってことを忘れないでください。 もし、速く走る為のブレーキのセティングをするなら、フロントはやはり初期制動の効きの甘いものを、 リヤのパッドはフロントよりも若干、先に効くタイプをチョイスしてください。 イメージとしては、フロントを十分沈ませて、フロントが逃げる前にリヤを効かせて曲がるような セッティングにしてください。 次に、ドライビングスタイルでもセッティングが異なってきます。 いくら、「オレはブレーキングで向きを変えたいんだ」って言ってもブレーキを ギリギリまでガマンして、ドカンとブレーキペダルを踏み込む人が、リヤに効きの強いパッドを入れてしまえばスピンの嵐 にもなりかねないので、自分のドライビングスタイルと相談してセッティングを行ってください。
しかし、世の中には「オレはリヤをコントロール出来るからいいんだ」って人もいるので 車の向きを変える為のブレーキバランスを・・・ フロントのパッドは初期制動の効きの甘いものにして、リヤのパッドは 初期の立ち上がりの強いタイプを入れれば、ブレーキを残すだけで向きが変わります。 注意してほしいのですが、向きを変え易いということは、それだけ 限界も低くなっているってことを忘れないでください。 もし、速く走る為のブレーキのセティングをするなら、フロントはやはり初期制動の効きの甘いものを、 リヤのパッドはフロントよりも若干、先に効くタイプをチョイスしてください。 イメージとしては、フロントを十分沈ませて、フロントが逃げる前にリヤを効かせて曲がるような セッティングにしてください。 次に、ドライビングスタイルでもセッティングが異なってきます。 いくら、「オレはブレーキングで向きを変えたいんだ」って言ってもブレーキを ギリギリまでガマンして、ドカンとブレーキペダルを踏み込む人が、リヤに効きの強いパッドを入れてしまえばスピンの嵐 にもなりかねないので、自分のドライビングスタイルと相談してセッティングを行ってください。
注意してほしいのですが、向きを変え易いということは、それだけ 限界も低くなっているってことを忘れないでください。 もし、速く走る為のブレーキのセティングをするなら、フロントはやはり初期制動の効きの甘いものを、 リヤのパッドはフロントよりも若干、先に効くタイプをチョイスしてください。 イメージとしては、フロントを十分沈ませて、フロントが逃げる前にリヤを効かせて曲がるような セッティングにしてください。 次に、ドライビングスタイルでもセッティングが異なってきます。 いくら、「オレはブレーキングで向きを変えたいんだ」って言ってもブレーキを ギリギリまでガマンして、ドカンとブレーキペダルを踏み込む人が、リヤに効きの強いパッドを入れてしまえばスピンの嵐 にもなりかねないので、自分のドライビングスタイルと相談してセッティングを行ってください。
次に、ドライビングスタイルでもセッティングが異なってきます。 いくら、「オレはブレーキングで向きを変えたいんだ」って言ってもブレーキを ギリギリまでガマンして、ドカンとブレーキペダルを踏み込む人が、リヤに効きの強いパッドを入れてしまえばスピンの嵐 にもなりかねないので、自分のドライビングスタイルと相談してセッティングを行ってください。