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車を運転しているとたまに顔を出す恐怖心。これって、いったい何だと思います? 普段走っていると気にもならないのに、車速を上げていくと出て来ますよね? この恐怖心(怖いと感じるところ)って、実はあなたの"限界点"なんですよ。 "これ以上行っちゃダメですよ"と"心の信号"が あなたに恐怖心となって知らせているのです。 この恐怖心が発生すると、"肩に力が入り体がガチガチに固まって"しまいます。 こんな状態では、冷静な判断力も欠いてしまいロクな結果にはなりません。 ンで、その恐怖心をガマンして"その領域に踏み込む"と、運が良くて "ヒヤリ"とするくらいで済みますが、最悪クラッシュなんてこともあり得るので注意してください。 ただ、"怖いからこれ以上行かない"なんて考えていると、自分の限界域をいつまで経っても越えることができません。 ぶんきちは、この恐怖心は"意識"と"慣れ"で克服できると信じてますし、現に 克服して来ました。 もし、公道で恐怖心を克服するのであれば、絶対に一気(20kmUpとか30kmUp)に行かないでください。5km単位で刻んで行くくらいの気分で徐々に車速を上げて行きましょう。 では、一番恐怖心を感じる所ってどこだと思います? ぶんきちの経験では、"コーナーの突っ込み"に怖いと感じる時があると思うんですよ。 特に巧い(速い)人の助手席に乗った時に強く感じていました。 「ブレーキをそんなに奥まで詰めるのか?」ってね。 そこからブレーキングの練習をするワケですが・・・ この時のぶんきちの車はAW11。足はGABのショック(カートリッジ式)にTRDのジムカーナ用バネ。ブレーキパッドはBRIGのジムカーナ用。タイヤはF:185−60−14 R:205−50−15 前後共"Sタイヤ"でした(^-^; イキナリ本格的に、突っ込みをするよりも、まずは基本的な"止める"という練習をやりたかったので、地区戦チャンピオンの人に練習法を聞くと・・・ 「100km以上のスピードからフルブレーキ。それをコントロール出来るまですれば、良いんじゃないか?」まぢっスか?(^-^; まぁ、これは「タイヤがSタイヤだから・・・」ってのが理由なんですけどね。市販ラジアルなら、80kmも出ていれば大丈夫だと思いますよ。 事実、Sタイヤを履いたまま80kmで試したら"ロックもせず"に普通に止まっちゃいましたから(^^;結局、120kmくらいからじゃないとロックしてくれませんでした。 この練習ではじめて「この車、ロックすると左に寄るんだ〜」とか知りましたからね(^^; 120kmからのロックで"心にゆとり"ができるようになるまで繰り返します。ロックに慣れたぶんきちは、ストール寸前までクラッチを踏まない♪って遊んでましたから(^-^; さて、ここから本格的にアプローチに移るワケですが、今回の目的は恐怖心克服なのですが同時に"ぶれーキングも詰めれる"と言うオマケも付いてくるのでがんばりましょう♪ とりあえず、アプローチ付近まで全開が基本です。車速は低くても気にしないでください。車速が低い分は、ブレーキを詰めることで対応できますからね。 あとは、怖くなるところまでアクセルを踏み続けます。ここで絶対ムリをしないでくださいね。突っ込みのムリは即、クラッシュに繋がりますよ。 怖くなったら、アクセルオフ&ブレーキング。ここでは、コーナーを速く駆け抜ける必要はないのでブレーキも止まるくらいで良いです。アンダーを出さないようにフルブレーキで止めてください。 これをひたすら繰り返しやり続けてみてください。本人は、おそらく気が付かないでしょうが・・・(^-^; コーナーリングが別物になります。ぶんきちはこの練習で"四ドリ"ができるようになりました(^-^; この克服方法は、かなり"荒療治"ですが、短期間で効果があらわれ目に見えて上達して行きます。 ただし、この練習方法は自ら"ギリギリの領域"に踏み込んで行くので、ムリだけはしないでください。 ギリギリの領域とは"もう、後が無い状態"なんです。"引くことしか出来ない状態"で、更にそれ以上を求めると・・・解りますよね? ここでのアセりは"走り屋生命(^^;"に関わるかも知れませんので、ムリは禁物ですよ。
この恐怖心(怖いと感じるところ)って、実はあなたの"限界点"なんですよ。 "これ以上行っちゃダメですよ"と"心の信号"が あなたに恐怖心となって知らせているのです。 この恐怖心が発生すると、"肩に力が入り体がガチガチに固まって"しまいます。 こんな状態では、冷静な判断力も欠いてしまいロクな結果にはなりません。 ンで、その恐怖心をガマンして"その領域に踏み込む"と、運が良くて "ヒヤリ"とするくらいで済みますが、最悪クラッシュなんてこともあり得るので注意してください。 ただ、"怖いからこれ以上行かない"なんて考えていると、自分の限界域をいつまで経っても越えることができません。 ぶんきちは、この恐怖心は"意識"と"慣れ"で克服できると信じてますし、現に 克服して来ました。 もし、公道で恐怖心を克服するのであれば、絶対に一気(20kmUpとか30kmUp)に行かないでください。5km単位で刻んで行くくらいの気分で徐々に車速を上げて行きましょう。 では、一番恐怖心を感じる所ってどこだと思います? ぶんきちの経験では、"コーナーの突っ込み"に怖いと感じる時があると思うんですよ。 特に巧い(速い)人の助手席に乗った時に強く感じていました。 「ブレーキをそんなに奥まで詰めるのか?」ってね。 そこからブレーキングの練習をするワケですが・・・ この時のぶんきちの車はAW11。足はGABのショック(カートリッジ式)にTRDのジムカーナ用バネ。ブレーキパッドはBRIGのジムカーナ用。タイヤはF:185−60−14 R:205−50−15 前後共"Sタイヤ"でした(^-^; イキナリ本格的に、突っ込みをするよりも、まずは基本的な"止める"という練習をやりたかったので、地区戦チャンピオンの人に練習法を聞くと・・・ 「100km以上のスピードからフルブレーキ。それをコントロール出来るまですれば、良いんじゃないか?」まぢっスか?(^-^; まぁ、これは「タイヤがSタイヤだから・・・」ってのが理由なんですけどね。市販ラジアルなら、80kmも出ていれば大丈夫だと思いますよ。 事実、Sタイヤを履いたまま80kmで試したら"ロックもせず"に普通に止まっちゃいましたから(^^;結局、120kmくらいからじゃないとロックしてくれませんでした。 この練習ではじめて「この車、ロックすると左に寄るんだ〜」とか知りましたからね(^^; 120kmからのロックで"心にゆとり"ができるようになるまで繰り返します。ロックに慣れたぶんきちは、ストール寸前までクラッチを踏まない♪って遊んでましたから(^-^; さて、ここから本格的にアプローチに移るワケですが、今回の目的は恐怖心克服なのですが同時に"ぶれーキングも詰めれる"と言うオマケも付いてくるのでがんばりましょう♪ とりあえず、アプローチ付近まで全開が基本です。車速は低くても気にしないでください。車速が低い分は、ブレーキを詰めることで対応できますからね。 あとは、怖くなるところまでアクセルを踏み続けます。ここで絶対ムリをしないでくださいね。突っ込みのムリは即、クラッシュに繋がりますよ。 怖くなったら、アクセルオフ&ブレーキング。ここでは、コーナーを速く駆け抜ける必要はないのでブレーキも止まるくらいで良いです。アンダーを出さないようにフルブレーキで止めてください。 これをひたすら繰り返しやり続けてみてください。本人は、おそらく気が付かないでしょうが・・・(^-^; コーナーリングが別物になります。ぶんきちはこの練習で"四ドリ"ができるようになりました(^-^; この克服方法は、かなり"荒療治"ですが、短期間で効果があらわれ目に見えて上達して行きます。 ただし、この練習方法は自ら"ギリギリの領域"に踏み込んで行くので、ムリだけはしないでください。 ギリギリの領域とは"もう、後が無い状態"なんです。"引くことしか出来ない状態"で、更にそれ以上を求めると・・・解りますよね? ここでのアセりは"走り屋生命(^^;"に関わるかも知れませんので、ムリは禁物ですよ。
この恐怖心が発生すると、"肩に力が入り体がガチガチに固まって"しまいます。 こんな状態では、冷静な判断力も欠いてしまいロクな結果にはなりません。 ンで、その恐怖心をガマンして"その領域に踏み込む"と、運が良くて "ヒヤリ"とするくらいで済みますが、最悪クラッシュなんてこともあり得るので注意してください。 ただ、"怖いからこれ以上行かない"なんて考えていると、自分の限界域をいつまで経っても越えることができません。 ぶんきちは、この恐怖心は"意識"と"慣れ"で克服できると信じてますし、現に 克服して来ました。 もし、公道で恐怖心を克服するのであれば、絶対に一気(20kmUpとか30kmUp)に行かないでください。5km単位で刻んで行くくらいの気分で徐々に車速を上げて行きましょう。 では、一番恐怖心を感じる所ってどこだと思います? ぶんきちの経験では、"コーナーの突っ込み"に怖いと感じる時があると思うんですよ。 特に巧い(速い)人の助手席に乗った時に強く感じていました。 「ブレーキをそんなに奥まで詰めるのか?」ってね。 そこからブレーキングの練習をするワケですが・・・ この時のぶんきちの車はAW11。足はGABのショック(カートリッジ式)にTRDのジムカーナ用バネ。ブレーキパッドはBRIGのジムカーナ用。タイヤはF:185−60−14 R:205−50−15 前後共"Sタイヤ"でした(^-^; イキナリ本格的に、突っ込みをするよりも、まずは基本的な"止める"という練習をやりたかったので、地区戦チャンピオンの人に練習法を聞くと・・・ 「100km以上のスピードからフルブレーキ。それをコントロール出来るまですれば、良いんじゃないか?」まぢっスか?(^-^; まぁ、これは「タイヤがSタイヤだから・・・」ってのが理由なんですけどね。市販ラジアルなら、80kmも出ていれば大丈夫だと思いますよ。 事実、Sタイヤを履いたまま80kmで試したら"ロックもせず"に普通に止まっちゃいましたから(^^;結局、120kmくらいからじゃないとロックしてくれませんでした。 この練習ではじめて「この車、ロックすると左に寄るんだ〜」とか知りましたからね(^^; 120kmからのロックで"心にゆとり"ができるようになるまで繰り返します。ロックに慣れたぶんきちは、ストール寸前までクラッチを踏まない♪って遊んでましたから(^-^; さて、ここから本格的にアプローチに移るワケですが、今回の目的は恐怖心克服なのですが同時に"ぶれーキングも詰めれる"と言うオマケも付いてくるのでがんばりましょう♪ とりあえず、アプローチ付近まで全開が基本です。車速は低くても気にしないでください。車速が低い分は、ブレーキを詰めることで対応できますからね。 あとは、怖くなるところまでアクセルを踏み続けます。ここで絶対ムリをしないでくださいね。突っ込みのムリは即、クラッシュに繋がりますよ。 怖くなったら、アクセルオフ&ブレーキング。ここでは、コーナーを速く駆け抜ける必要はないのでブレーキも止まるくらいで良いです。アンダーを出さないようにフルブレーキで止めてください。 これをひたすら繰り返しやり続けてみてください。本人は、おそらく気が付かないでしょうが・・・(^-^; コーナーリングが別物になります。ぶんきちはこの練習で"四ドリ"ができるようになりました(^-^; この克服方法は、かなり"荒療治"ですが、短期間で効果があらわれ目に見えて上達して行きます。 ただし、この練習方法は自ら"ギリギリの領域"に踏み込んで行くので、ムリだけはしないでください。 ギリギリの領域とは"もう、後が無い状態"なんです。"引くことしか出来ない状態"で、更にそれ以上を求めると・・・解りますよね? ここでのアセりは"走り屋生命(^^;"に関わるかも知れませんので、ムリは禁物ですよ。
ンで、その恐怖心をガマンして"その領域に踏み込む"と、運が良くて "ヒヤリ"とするくらいで済みますが、最悪クラッシュなんてこともあり得るので注意してください。 ただ、"怖いからこれ以上行かない"なんて考えていると、自分の限界域をいつまで経っても越えることができません。 ぶんきちは、この恐怖心は"意識"と"慣れ"で克服できると信じてますし、現に 克服して来ました。 もし、公道で恐怖心を克服するのであれば、絶対に一気(20kmUpとか30kmUp)に行かないでください。5km単位で刻んで行くくらいの気分で徐々に車速を上げて行きましょう。 では、一番恐怖心を感じる所ってどこだと思います? ぶんきちの経験では、"コーナーの突っ込み"に怖いと感じる時があると思うんですよ。 特に巧い(速い)人の助手席に乗った時に強く感じていました。 「ブレーキをそんなに奥まで詰めるのか?」ってね。 そこからブレーキングの練習をするワケですが・・・ この時のぶんきちの車はAW11。足はGABのショック(カートリッジ式)にTRDのジムカーナ用バネ。ブレーキパッドはBRIGのジムカーナ用。タイヤはF:185−60−14 R:205−50−15 前後共"Sタイヤ"でした(^-^; イキナリ本格的に、突っ込みをするよりも、まずは基本的な"止める"という練習をやりたかったので、地区戦チャンピオンの人に練習法を聞くと・・・ 「100km以上のスピードからフルブレーキ。それをコントロール出来るまですれば、良いんじゃないか?」まぢっスか?(^-^; まぁ、これは「タイヤがSタイヤだから・・・」ってのが理由なんですけどね。市販ラジアルなら、80kmも出ていれば大丈夫だと思いますよ。 事実、Sタイヤを履いたまま80kmで試したら"ロックもせず"に普通に止まっちゃいましたから(^^;結局、120kmくらいからじゃないとロックしてくれませんでした。 この練習ではじめて「この車、ロックすると左に寄るんだ〜」とか知りましたからね(^^; 120kmからのロックで"心にゆとり"ができるようになるまで繰り返します。ロックに慣れたぶんきちは、ストール寸前までクラッチを踏まない♪って遊んでましたから(^-^; さて、ここから本格的にアプローチに移るワケですが、今回の目的は恐怖心克服なのですが同時に"ぶれーキングも詰めれる"と言うオマケも付いてくるのでがんばりましょう♪ とりあえず、アプローチ付近まで全開が基本です。車速は低くても気にしないでください。車速が低い分は、ブレーキを詰めることで対応できますからね。 あとは、怖くなるところまでアクセルを踏み続けます。ここで絶対ムリをしないでくださいね。突っ込みのムリは即、クラッシュに繋がりますよ。 怖くなったら、アクセルオフ&ブレーキング。ここでは、コーナーを速く駆け抜ける必要はないのでブレーキも止まるくらいで良いです。アンダーを出さないようにフルブレーキで止めてください。 これをひたすら繰り返しやり続けてみてください。本人は、おそらく気が付かないでしょうが・・・(^-^; コーナーリングが別物になります。ぶんきちはこの練習で"四ドリ"ができるようになりました(^-^; この克服方法は、かなり"荒療治"ですが、短期間で効果があらわれ目に見えて上達して行きます。 ただし、この練習方法は自ら"ギリギリの領域"に踏み込んで行くので、ムリだけはしないでください。 ギリギリの領域とは"もう、後が無い状態"なんです。"引くことしか出来ない状態"で、更にそれ以上を求めると・・・解りますよね? ここでのアセりは"走り屋生命(^^;"に関わるかも知れませんので、ムリは禁物ですよ。
ぶんきちは、この恐怖心は"意識"と"慣れ"で克服できると信じてますし、現に 克服して来ました。 もし、公道で恐怖心を克服するのであれば、絶対に一気(20kmUpとか30kmUp)に行かないでください。5km単位で刻んで行くくらいの気分で徐々に車速を上げて行きましょう。 では、一番恐怖心を感じる所ってどこだと思います? ぶんきちの経験では、"コーナーの突っ込み"に怖いと感じる時があると思うんですよ。 特に巧い(速い)人の助手席に乗った時に強く感じていました。 「ブレーキをそんなに奥まで詰めるのか?」ってね。 そこからブレーキングの練習をするワケですが・・・ この時のぶんきちの車はAW11。足はGABのショック(カートリッジ式)にTRDのジムカーナ用バネ。ブレーキパッドはBRIGのジムカーナ用。タイヤはF:185−60−14 R:205−50−15 前後共"Sタイヤ"でした(^-^; イキナリ本格的に、突っ込みをするよりも、まずは基本的な"止める"という練習をやりたかったので、地区戦チャンピオンの人に練習法を聞くと・・・ 「100km以上のスピードからフルブレーキ。それをコントロール出来るまですれば、良いんじゃないか?」まぢっスか?(^-^; まぁ、これは「タイヤがSタイヤだから・・・」ってのが理由なんですけどね。市販ラジアルなら、80kmも出ていれば大丈夫だと思いますよ。 事実、Sタイヤを履いたまま80kmで試したら"ロックもせず"に普通に止まっちゃいましたから(^^;結局、120kmくらいからじゃないとロックしてくれませんでした。 この練習ではじめて「この車、ロックすると左に寄るんだ〜」とか知りましたからね(^^; 120kmからのロックで"心にゆとり"ができるようになるまで繰り返します。ロックに慣れたぶんきちは、ストール寸前までクラッチを踏まない♪って遊んでましたから(^-^; さて、ここから本格的にアプローチに移るワケですが、今回の目的は恐怖心克服なのですが同時に"ぶれーキングも詰めれる"と言うオマケも付いてくるのでがんばりましょう♪ とりあえず、アプローチ付近まで全開が基本です。車速は低くても気にしないでください。車速が低い分は、ブレーキを詰めることで対応できますからね。 あとは、怖くなるところまでアクセルを踏み続けます。ここで絶対ムリをしないでくださいね。突っ込みのムリは即、クラッシュに繋がりますよ。 怖くなったら、アクセルオフ&ブレーキング。ここでは、コーナーを速く駆け抜ける必要はないのでブレーキも止まるくらいで良いです。アンダーを出さないようにフルブレーキで止めてください。 これをひたすら繰り返しやり続けてみてください。本人は、おそらく気が付かないでしょうが・・・(^-^; コーナーリングが別物になります。ぶんきちはこの練習で"四ドリ"ができるようになりました(^-^; この克服方法は、かなり"荒療治"ですが、短期間で効果があらわれ目に見えて上達して行きます。 ただし、この練習方法は自ら"ギリギリの領域"に踏み込んで行くので、ムリだけはしないでください。 ギリギリの領域とは"もう、後が無い状態"なんです。"引くことしか出来ない状態"で、更にそれ以上を求めると・・・解りますよね? ここでのアセりは"走り屋生命(^^;"に関わるかも知れませんので、ムリは禁物ですよ。
では、一番恐怖心を感じる所ってどこだと思います? ぶんきちの経験では、"コーナーの突っ込み"に怖いと感じる時があると思うんですよ。 特に巧い(速い)人の助手席に乗った時に強く感じていました。 「ブレーキをそんなに奥まで詰めるのか?」ってね。 そこからブレーキングの練習をするワケですが・・・ この時のぶんきちの車はAW11。足はGABのショック(カートリッジ式)にTRDのジムカーナ用バネ。ブレーキパッドはBRIGのジムカーナ用。タイヤはF:185−60−14 R:205−50−15 前後共"Sタイヤ"でした(^-^; イキナリ本格的に、突っ込みをするよりも、まずは基本的な"止める"という練習をやりたかったので、地区戦チャンピオンの人に練習法を聞くと・・・ 「100km以上のスピードからフルブレーキ。それをコントロール出来るまですれば、良いんじゃないか?」まぢっスか?(^-^; まぁ、これは「タイヤがSタイヤだから・・・」ってのが理由なんですけどね。市販ラジアルなら、80kmも出ていれば大丈夫だと思いますよ。 事実、Sタイヤを履いたまま80kmで試したら"ロックもせず"に普通に止まっちゃいましたから(^^;結局、120kmくらいからじゃないとロックしてくれませんでした。 この練習ではじめて「この車、ロックすると左に寄るんだ〜」とか知りましたからね(^^; 120kmからのロックで"心にゆとり"ができるようになるまで繰り返します。ロックに慣れたぶんきちは、ストール寸前までクラッチを踏まない♪って遊んでましたから(^-^; さて、ここから本格的にアプローチに移るワケですが、今回の目的は恐怖心克服なのですが同時に"ぶれーキングも詰めれる"と言うオマケも付いてくるのでがんばりましょう♪ とりあえず、アプローチ付近まで全開が基本です。車速は低くても気にしないでください。車速が低い分は、ブレーキを詰めることで対応できますからね。 あとは、怖くなるところまでアクセルを踏み続けます。ここで絶対ムリをしないでくださいね。突っ込みのムリは即、クラッシュに繋がりますよ。 怖くなったら、アクセルオフ&ブレーキング。ここでは、コーナーを速く駆け抜ける必要はないのでブレーキも止まるくらいで良いです。アンダーを出さないようにフルブレーキで止めてください。 これをひたすら繰り返しやり続けてみてください。本人は、おそらく気が付かないでしょうが・・・(^-^; コーナーリングが別物になります。ぶんきちはこの練習で"四ドリ"ができるようになりました(^-^; この克服方法は、かなり"荒療治"ですが、短期間で効果があらわれ目に見えて上達して行きます。 ただし、この練習方法は自ら"ギリギリの領域"に踏み込んで行くので、ムリだけはしないでください。 ギリギリの領域とは"もう、後が無い状態"なんです。"引くことしか出来ない状態"で、更にそれ以上を求めると・・・解りますよね? ここでのアセりは"走り屋生命(^^;"に関わるかも知れませんので、ムリは禁物ですよ。
特に巧い(速い)人の助手席に乗った時に強く感じていました。 「ブレーキをそんなに奥まで詰めるのか?」ってね。 そこからブレーキングの練習をするワケですが・・・ この時のぶんきちの車はAW11。足はGABのショック(カートリッジ式)にTRDのジムカーナ用バネ。ブレーキパッドはBRIGのジムカーナ用。タイヤはF:185−60−14 R:205−50−15 前後共"Sタイヤ"でした(^-^; イキナリ本格的に、突っ込みをするよりも、まずは基本的な"止める"という練習をやりたかったので、地区戦チャンピオンの人に練習法を聞くと・・・ 「100km以上のスピードからフルブレーキ。それをコントロール出来るまですれば、良いんじゃないか?」まぢっスか?(^-^; まぁ、これは「タイヤがSタイヤだから・・・」ってのが理由なんですけどね。市販ラジアルなら、80kmも出ていれば大丈夫だと思いますよ。 事実、Sタイヤを履いたまま80kmで試したら"ロックもせず"に普通に止まっちゃいましたから(^^;結局、120kmくらいからじゃないとロックしてくれませんでした。 この練習ではじめて「この車、ロックすると左に寄るんだ〜」とか知りましたからね(^^; 120kmからのロックで"心にゆとり"ができるようになるまで繰り返します。ロックに慣れたぶんきちは、ストール寸前までクラッチを踏まない♪って遊んでましたから(^-^; さて、ここから本格的にアプローチに移るワケですが、今回の目的は恐怖心克服なのですが同時に"ぶれーキングも詰めれる"と言うオマケも付いてくるのでがんばりましょう♪ とりあえず、アプローチ付近まで全開が基本です。車速は低くても気にしないでください。車速が低い分は、ブレーキを詰めることで対応できますからね。 あとは、怖くなるところまでアクセルを踏み続けます。ここで絶対ムリをしないでくださいね。突っ込みのムリは即、クラッシュに繋がりますよ。 怖くなったら、アクセルオフ&ブレーキング。ここでは、コーナーを速く駆け抜ける必要はないのでブレーキも止まるくらいで良いです。アンダーを出さないようにフルブレーキで止めてください。 これをひたすら繰り返しやり続けてみてください。本人は、おそらく気が付かないでしょうが・・・(^-^; コーナーリングが別物になります。ぶんきちはこの練習で"四ドリ"ができるようになりました(^-^; この克服方法は、かなり"荒療治"ですが、短期間で効果があらわれ目に見えて上達して行きます。 ただし、この練習方法は自ら"ギリギリの領域"に踏み込んで行くので、ムリだけはしないでください。 ギリギリの領域とは"もう、後が無い状態"なんです。"引くことしか出来ない状態"で、更にそれ以上を求めると・・・解りますよね? ここでのアセりは"走り屋生命(^^;"に関わるかも知れませんので、ムリは禁物ですよ。
そこからブレーキングの練習をするワケですが・・・ この時のぶんきちの車はAW11。足はGABのショック(カートリッジ式)にTRDのジムカーナ用バネ。ブレーキパッドはBRIGのジムカーナ用。タイヤはF:185−60−14 R:205−50−15 前後共"Sタイヤ"でした(^-^; イキナリ本格的に、突っ込みをするよりも、まずは基本的な"止める"という練習をやりたかったので、地区戦チャンピオンの人に練習法を聞くと・・・ 「100km以上のスピードからフルブレーキ。それをコントロール出来るまですれば、良いんじゃないか?」まぢっスか?(^-^; まぁ、これは「タイヤがSタイヤだから・・・」ってのが理由なんですけどね。市販ラジアルなら、80kmも出ていれば大丈夫だと思いますよ。 事実、Sタイヤを履いたまま80kmで試したら"ロックもせず"に普通に止まっちゃいましたから(^^;結局、120kmくらいからじゃないとロックしてくれませんでした。 この練習ではじめて「この車、ロックすると左に寄るんだ〜」とか知りましたからね(^^; 120kmからのロックで"心にゆとり"ができるようになるまで繰り返します。ロックに慣れたぶんきちは、ストール寸前までクラッチを踏まない♪って遊んでましたから(^-^; さて、ここから本格的にアプローチに移るワケですが、今回の目的は恐怖心克服なのですが同時に"ぶれーキングも詰めれる"と言うオマケも付いてくるのでがんばりましょう♪ とりあえず、アプローチ付近まで全開が基本です。車速は低くても気にしないでください。車速が低い分は、ブレーキを詰めることで対応できますからね。 あとは、怖くなるところまでアクセルを踏み続けます。ここで絶対ムリをしないでくださいね。突っ込みのムリは即、クラッシュに繋がりますよ。 怖くなったら、アクセルオフ&ブレーキング。ここでは、コーナーを速く駆け抜ける必要はないのでブレーキも止まるくらいで良いです。アンダーを出さないようにフルブレーキで止めてください。 これをひたすら繰り返しやり続けてみてください。本人は、おそらく気が付かないでしょうが・・・(^-^; コーナーリングが別物になります。ぶんきちはこの練習で"四ドリ"ができるようになりました(^-^; この克服方法は、かなり"荒療治"ですが、短期間で効果があらわれ目に見えて上達して行きます。 ただし、この練習方法は自ら"ギリギリの領域"に踏み込んで行くので、ムリだけはしないでください。 ギリギリの領域とは"もう、後が無い状態"なんです。"引くことしか出来ない状態"で、更にそれ以上を求めると・・・解りますよね? ここでのアセりは"走り屋生命(^^;"に関わるかも知れませんので、ムリは禁物ですよ。
イキナリ本格的に、突っ込みをするよりも、まずは基本的な"止める"という練習をやりたかったので、地区戦チャンピオンの人に練習法を聞くと・・・ 「100km以上のスピードからフルブレーキ。それをコントロール出来るまですれば、良いんじゃないか?」まぢっスか?(^-^; まぁ、これは「タイヤがSタイヤだから・・・」ってのが理由なんですけどね。市販ラジアルなら、80kmも出ていれば大丈夫だと思いますよ。 事実、Sタイヤを履いたまま80kmで試したら"ロックもせず"に普通に止まっちゃいましたから(^^;結局、120kmくらいからじゃないとロックしてくれませんでした。 この練習ではじめて「この車、ロックすると左に寄るんだ〜」とか知りましたからね(^^; 120kmからのロックで"心にゆとり"ができるようになるまで繰り返します。ロックに慣れたぶんきちは、ストール寸前までクラッチを踏まない♪って遊んでましたから(^-^; さて、ここから本格的にアプローチに移るワケですが、今回の目的は恐怖心克服なのですが同時に"ぶれーキングも詰めれる"と言うオマケも付いてくるのでがんばりましょう♪ とりあえず、アプローチ付近まで全開が基本です。車速は低くても気にしないでください。車速が低い分は、ブレーキを詰めることで対応できますからね。 あとは、怖くなるところまでアクセルを踏み続けます。ここで絶対ムリをしないでくださいね。突っ込みのムリは即、クラッシュに繋がりますよ。 怖くなったら、アクセルオフ&ブレーキング。ここでは、コーナーを速く駆け抜ける必要はないのでブレーキも止まるくらいで良いです。アンダーを出さないようにフルブレーキで止めてください。 これをひたすら繰り返しやり続けてみてください。本人は、おそらく気が付かないでしょうが・・・(^-^; コーナーリングが別物になります。ぶんきちはこの練習で"四ドリ"ができるようになりました(^-^; この克服方法は、かなり"荒療治"ですが、短期間で効果があらわれ目に見えて上達して行きます。 ただし、この練習方法は自ら"ギリギリの領域"に踏み込んで行くので、ムリだけはしないでください。 ギリギリの領域とは"もう、後が無い状態"なんです。"引くことしか出来ない状態"で、更にそれ以上を求めると・・・解りますよね? ここでのアセりは"走り屋生命(^^;"に関わるかも知れませんので、ムリは禁物ですよ。
事実、Sタイヤを履いたまま80kmで試したら"ロックもせず"に普通に止まっちゃいましたから(^^;結局、120kmくらいからじゃないとロックしてくれませんでした。
この練習ではじめて「この車、ロックすると左に寄るんだ〜」とか知りましたからね(^^; 120kmからのロックで"心にゆとり"ができるようになるまで繰り返します。ロックに慣れたぶんきちは、ストール寸前までクラッチを踏まない♪って遊んでましたから(^-^; さて、ここから本格的にアプローチに移るワケですが、今回の目的は恐怖心克服なのですが同時に"ぶれーキングも詰めれる"と言うオマケも付いてくるのでがんばりましょう♪ とりあえず、アプローチ付近まで全開が基本です。車速は低くても気にしないでください。車速が低い分は、ブレーキを詰めることで対応できますからね。 あとは、怖くなるところまでアクセルを踏み続けます。ここで絶対ムリをしないでくださいね。突っ込みのムリは即、クラッシュに繋がりますよ。 怖くなったら、アクセルオフ&ブレーキング。ここでは、コーナーを速く駆け抜ける必要はないのでブレーキも止まるくらいで良いです。アンダーを出さないようにフルブレーキで止めてください。 これをひたすら繰り返しやり続けてみてください。本人は、おそらく気が付かないでしょうが・・・(^-^; コーナーリングが別物になります。ぶんきちはこの練習で"四ドリ"ができるようになりました(^-^; この克服方法は、かなり"荒療治"ですが、短期間で効果があらわれ目に見えて上達して行きます。 ただし、この練習方法は自ら"ギリギリの領域"に踏み込んで行くので、ムリだけはしないでください。 ギリギリの領域とは"もう、後が無い状態"なんです。"引くことしか出来ない状態"で、更にそれ以上を求めると・・・解りますよね? ここでのアセりは"走り屋生命(^^;"に関わるかも知れませんので、ムリは禁物ですよ。
さて、ここから本格的にアプローチに移るワケですが、今回の目的は恐怖心克服なのですが同時に"ぶれーキングも詰めれる"と言うオマケも付いてくるのでがんばりましょう♪ とりあえず、アプローチ付近まで全開が基本です。車速は低くても気にしないでください。車速が低い分は、ブレーキを詰めることで対応できますからね。 あとは、怖くなるところまでアクセルを踏み続けます。ここで絶対ムリをしないでくださいね。突っ込みのムリは即、クラッシュに繋がりますよ。 怖くなったら、アクセルオフ&ブレーキング。ここでは、コーナーを速く駆け抜ける必要はないのでブレーキも止まるくらいで良いです。アンダーを出さないようにフルブレーキで止めてください。 これをひたすら繰り返しやり続けてみてください。本人は、おそらく気が付かないでしょうが・・・(^-^; コーナーリングが別物になります。ぶんきちはこの練習で"四ドリ"ができるようになりました(^-^; この克服方法は、かなり"荒療治"ですが、短期間で効果があらわれ目に見えて上達して行きます。 ただし、この練習方法は自ら"ギリギリの領域"に踏み込んで行くので、ムリだけはしないでください。 ギリギリの領域とは"もう、後が無い状態"なんです。"引くことしか出来ない状態"で、更にそれ以上を求めると・・・解りますよね? ここでのアセりは"走り屋生命(^^;"に関わるかも知れませんので、ムリは禁物ですよ。
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この克服方法は、かなり"荒療治"ですが、短期間で効果があらわれ目に見えて上達して行きます。 ただし、この練習方法は自ら"ギリギリの領域"に踏み込んで行くので、ムリだけはしないでください。 ギリギリの領域とは"もう、後が無い状態"なんです。"引くことしか出来ない状態"で、更にそれ以上を求めると・・・解りますよね? ここでのアセりは"走り屋生命(^^;"に関わるかも知れませんので、ムリは禁物ですよ。
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