送る?押す?引く?クロスする?
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ステアリング操作には、数多くの方法があります。「サーキットでは、送ったほうが良いよ」とか 「ジムカーナにはクロスハンドルが良いんだよ」なんて勝手なことを言ってますが、本当のところはどうなんでしょ? ここでは、イロイロなステアリング操作を紹介して行きますので"どの走りにはどの操作が良いのか?"を みなさんが判断してくださいね・・・え、ダメ?(^^; ここでの"基本形"は"9時15分"とさせていただきます。 今から紹介する操作は、すべてここから始まります。図1 ≪図1≫ ちなみに青色は左手で、赤色が右手です。曲がる方向はすべて左コーナーなので、右コーナーの場合は手を反対にして考えてください。 【送りハンドル】 送りハンドルは、車速の高い領域での使用が良いとされています。理由は、速い速度での細かい修正がより正確に出来るそうです。 ぶんきちも、高速セクションでは自然と"送って"ます。図2 ≪図2≫ コツは、左手は滑らせて右手が来るまで待つことですかね?そして、左手を引き下げている間に右手を素早く迎えに行く事も忘れないでくださいね。 【送りハンドル改?】 これは、左半分は左手。右半分は右手と分けて操作する方法です。図3 ≪図3≫ これが、本当の"送りハン"という気もしますが・・・(^^; 上図の方法を、延々と続ければステア操作でクロスすることはないでしょう。 次は、お馴染みクロスハンドルです。図4 ≪図4≫ これはもう、説明の必要はないですよね?図で表すとこうなりますが、教習場で習うクロスハンドルと同じハズ・・・です。 最後は、ちょっと特殊なステアリング方法を・・・ これは、ぶんきちが小さなコーナーを1回のステア操作で舵を決めたい時によく使う方法です。図5 ≪図5≫ 右手を、ハンドルの下側からイッキに"切れる位置"までハンドルを切るのがポイントです。 少々のコーナーなら右手1本で曲がれます。 ただ、車速が高い場合にはこの方法では、少しハンドルを切り過ぎてしまうことがありますので"使いどころ"を 間違えないようにしてください。 今回紹介したハンドル操作は、ぶんきちが頻繁に使う操作法なので「オレは、ほかの操作法の方が正確に操作できるんだ"」て 人もいらっしゃると思います。 ステア操作は、一歩間違うと即、事故に繋がるのでご自身のやり慣れた方法で構わないと思いますので、ムリにこの方法をやらなくていいですよ。 もし、上図の方法を練習される方は、慣れないうちは"車が止まった状態"で練習するか、 "安全な場所"で練習してくださいね。
ここでの"基本形"は"9時15分"とさせていただきます。 今から紹介する操作は、すべてここから始まります。図1 ≪図1≫ ちなみに青色は左手で、赤色が右手です。曲がる方向はすべて左コーナーなので、右コーナーの場合は手を反対にして考えてください。 【送りハンドル】 送りハンドルは、車速の高い領域での使用が良いとされています。理由は、速い速度での細かい修正がより正確に出来るそうです。 ぶんきちも、高速セクションでは自然と"送って"ます。図2 ≪図2≫ コツは、左手は滑らせて右手が来るまで待つことですかね?そして、左手を引き下げている間に右手を素早く迎えに行く事も忘れないでくださいね。 【送りハンドル改?】 これは、左半分は左手。右半分は右手と分けて操作する方法です。図3 ≪図3≫ これが、本当の"送りハン"という気もしますが・・・(^^; 上図の方法を、延々と続ければステア操作でクロスすることはないでしょう。 次は、お馴染みクロスハンドルです。図4 ≪図4≫ これはもう、説明の必要はないですよね?図で表すとこうなりますが、教習場で習うクロスハンドルと同じハズ・・・です。 最後は、ちょっと特殊なステアリング方法を・・・ これは、ぶんきちが小さなコーナーを1回のステア操作で舵を決めたい時によく使う方法です。図5 ≪図5≫ 右手を、ハンドルの下側からイッキに"切れる位置"までハンドルを切るのがポイントです。 少々のコーナーなら右手1本で曲がれます。 ただ、車速が高い場合にはこの方法では、少しハンドルを切り過ぎてしまうことがありますので"使いどころ"を 間違えないようにしてください。 今回紹介したハンドル操作は、ぶんきちが頻繁に使う操作法なので「オレは、ほかの操作法の方が正確に操作できるんだ"」て 人もいらっしゃると思います。 ステア操作は、一歩間違うと即、事故に繋がるのでご自身のやり慣れた方法で構わないと思いますので、ムリにこの方法をやらなくていいですよ。 もし、上図の方法を練習される方は、慣れないうちは"車が止まった状態"で練習するか、 "安全な場所"で練習してくださいね。
≪図1≫ ちなみに青色は左手で、赤色が右手です。曲がる方向はすべて左コーナーなので、右コーナーの場合は手を反対にして考えてください。 【送りハンドル】 送りハンドルは、車速の高い領域での使用が良いとされています。理由は、速い速度での細かい修正がより正確に出来るそうです。 ぶんきちも、高速セクションでは自然と"送って"ます。図2 ≪図2≫ コツは、左手は滑らせて右手が来るまで待つことですかね?そして、左手を引き下げている間に右手を素早く迎えに行く事も忘れないでくださいね。 【送りハンドル改?】 これは、左半分は左手。右半分は右手と分けて操作する方法です。図3 ≪図3≫ これが、本当の"送りハン"という気もしますが・・・(^^; 上図の方法を、延々と続ければステア操作でクロスすることはないでしょう。 次は、お馴染みクロスハンドルです。図4 ≪図4≫ これはもう、説明の必要はないですよね?図で表すとこうなりますが、教習場で習うクロスハンドルと同じハズ・・・です。 最後は、ちょっと特殊なステアリング方法を・・・ これは、ぶんきちが小さなコーナーを1回のステア操作で舵を決めたい時によく使う方法です。図5 ≪図5≫ 右手を、ハンドルの下側からイッキに"切れる位置"までハンドルを切るのがポイントです。 少々のコーナーなら右手1本で曲がれます。 ただ、車速が高い場合にはこの方法では、少しハンドルを切り過ぎてしまうことがありますので"使いどころ"を 間違えないようにしてください。 今回紹介したハンドル操作は、ぶんきちが頻繁に使う操作法なので「オレは、ほかの操作法の方が正確に操作できるんだ"」て 人もいらっしゃると思います。 ステア操作は、一歩間違うと即、事故に繋がるのでご自身のやり慣れた方法で構わないと思いますので、ムリにこの方法をやらなくていいですよ。 もし、上図の方法を練習される方は、慣れないうちは"車が止まった状態"で練習するか、 "安全な場所"で練習してくださいね。
【送りハンドル】 送りハンドルは、車速の高い領域での使用が良いとされています。理由は、速い速度での細かい修正がより正確に出来るそうです。 ぶんきちも、高速セクションでは自然と"送って"ます。図2 ≪図2≫ コツは、左手は滑らせて右手が来るまで待つことですかね?そして、左手を引き下げている間に右手を素早く迎えに行く事も忘れないでくださいね。 【送りハンドル改?】 これは、左半分は左手。右半分は右手と分けて操作する方法です。図3 ≪図3≫ これが、本当の"送りハン"という気もしますが・・・(^^; 上図の方法を、延々と続ければステア操作でクロスすることはないでしょう。 次は、お馴染みクロスハンドルです。図4 ≪図4≫ これはもう、説明の必要はないですよね?図で表すとこうなりますが、教習場で習うクロスハンドルと同じハズ・・・です。 最後は、ちょっと特殊なステアリング方法を・・・ これは、ぶんきちが小さなコーナーを1回のステア操作で舵を決めたい時によく使う方法です。図5 ≪図5≫ 右手を、ハンドルの下側からイッキに"切れる位置"までハンドルを切るのがポイントです。 少々のコーナーなら右手1本で曲がれます。 ただ、車速が高い場合にはこの方法では、少しハンドルを切り過ぎてしまうことがありますので"使いどころ"を 間違えないようにしてください。 今回紹介したハンドル操作は、ぶんきちが頻繁に使う操作法なので「オレは、ほかの操作法の方が正確に操作できるんだ"」て 人もいらっしゃると思います。 ステア操作は、一歩間違うと即、事故に繋がるのでご自身のやり慣れた方法で構わないと思いますので、ムリにこの方法をやらなくていいですよ。 もし、上図の方法を練習される方は、慣れないうちは"車が止まった状態"で練習するか、 "安全な場所"で練習してくださいね。
≪図2≫ コツは、左手は滑らせて右手が来るまで待つことですかね?そして、左手を引き下げている間に右手を素早く迎えに行く事も忘れないでくださいね。 【送りハンドル改?】 これは、左半分は左手。右半分は右手と分けて操作する方法です。図3 ≪図3≫ これが、本当の"送りハン"という気もしますが・・・(^^; 上図の方法を、延々と続ければステア操作でクロスすることはないでしょう。 次は、お馴染みクロスハンドルです。図4 ≪図4≫ これはもう、説明の必要はないですよね?図で表すとこうなりますが、教習場で習うクロスハンドルと同じハズ・・・です。 最後は、ちょっと特殊なステアリング方法を・・・ これは、ぶんきちが小さなコーナーを1回のステア操作で舵を決めたい時によく使う方法です。図5 ≪図5≫ 右手を、ハンドルの下側からイッキに"切れる位置"までハンドルを切るのがポイントです。 少々のコーナーなら右手1本で曲がれます。 ただ、車速が高い場合にはこの方法では、少しハンドルを切り過ぎてしまうことがありますので"使いどころ"を 間違えないようにしてください。 今回紹介したハンドル操作は、ぶんきちが頻繁に使う操作法なので「オレは、ほかの操作法の方が正確に操作できるんだ"」て 人もいらっしゃると思います。 ステア操作は、一歩間違うと即、事故に繋がるのでご自身のやり慣れた方法で構わないと思いますので、ムリにこの方法をやらなくていいですよ。 もし、上図の方法を練習される方は、慣れないうちは"車が止まった状態"で練習するか、 "安全な場所"で練習してくださいね。
【送りハンドル改?】 これは、左半分は左手。右半分は右手と分けて操作する方法です。図3 ≪図3≫ これが、本当の"送りハン"という気もしますが・・・(^^; 上図の方法を、延々と続ければステア操作でクロスすることはないでしょう。 次は、お馴染みクロスハンドルです。図4 ≪図4≫ これはもう、説明の必要はないですよね?図で表すとこうなりますが、教習場で習うクロスハンドルと同じハズ・・・です。 最後は、ちょっと特殊なステアリング方法を・・・ これは、ぶんきちが小さなコーナーを1回のステア操作で舵を決めたい時によく使う方法です。図5 ≪図5≫ 右手を、ハンドルの下側からイッキに"切れる位置"までハンドルを切るのがポイントです。 少々のコーナーなら右手1本で曲がれます。 ただ、車速が高い場合にはこの方法では、少しハンドルを切り過ぎてしまうことがありますので"使いどころ"を 間違えないようにしてください。 今回紹介したハンドル操作は、ぶんきちが頻繁に使う操作法なので「オレは、ほかの操作法の方が正確に操作できるんだ"」て 人もいらっしゃると思います。 ステア操作は、一歩間違うと即、事故に繋がるのでご自身のやり慣れた方法で構わないと思いますので、ムリにこの方法をやらなくていいですよ。 もし、上図の方法を練習される方は、慣れないうちは"車が止まった状態"で練習するか、 "安全な場所"で練習してくださいね。
≪図3≫ これが、本当の"送りハン"という気もしますが・・・(^^; 上図の方法を、延々と続ければステア操作でクロスすることはないでしょう。 次は、お馴染みクロスハンドルです。図4 ≪図4≫ これはもう、説明の必要はないですよね?図で表すとこうなりますが、教習場で習うクロスハンドルと同じハズ・・・です。 最後は、ちょっと特殊なステアリング方法を・・・ これは、ぶんきちが小さなコーナーを1回のステア操作で舵を決めたい時によく使う方法です。図5 ≪図5≫ 右手を、ハンドルの下側からイッキに"切れる位置"までハンドルを切るのがポイントです。 少々のコーナーなら右手1本で曲がれます。 ただ、車速が高い場合にはこの方法では、少しハンドルを切り過ぎてしまうことがありますので"使いどころ"を 間違えないようにしてください。 今回紹介したハンドル操作は、ぶんきちが頻繁に使う操作法なので「オレは、ほかの操作法の方が正確に操作できるんだ"」て 人もいらっしゃると思います。 ステア操作は、一歩間違うと即、事故に繋がるのでご自身のやり慣れた方法で構わないと思いますので、ムリにこの方法をやらなくていいですよ。 もし、上図の方法を練習される方は、慣れないうちは"車が止まった状態"で練習するか、 "安全な場所"で練習してくださいね。
次は、お馴染みクロスハンドルです。図4
≪図4≫ これはもう、説明の必要はないですよね?図で表すとこうなりますが、教習場で習うクロスハンドルと同じハズ・・・です。 最後は、ちょっと特殊なステアリング方法を・・・ これは、ぶんきちが小さなコーナーを1回のステア操作で舵を決めたい時によく使う方法です。図5 ≪図5≫ 右手を、ハンドルの下側からイッキに"切れる位置"までハンドルを切るのがポイントです。 少々のコーナーなら右手1本で曲がれます。 ただ、車速が高い場合にはこの方法では、少しハンドルを切り過ぎてしまうことがありますので"使いどころ"を 間違えないようにしてください。 今回紹介したハンドル操作は、ぶんきちが頻繁に使う操作法なので「オレは、ほかの操作法の方が正確に操作できるんだ"」て 人もいらっしゃると思います。 ステア操作は、一歩間違うと即、事故に繋がるのでご自身のやり慣れた方法で構わないと思いますので、ムリにこの方法をやらなくていいですよ。 もし、上図の方法を練習される方は、慣れないうちは"車が止まった状態"で練習するか、 "安全な場所"で練習してくださいね。
最後は、ちょっと特殊なステアリング方法を・・・ これは、ぶんきちが小さなコーナーを1回のステア操作で舵を決めたい時によく使う方法です。図5 ≪図5≫ 右手を、ハンドルの下側からイッキに"切れる位置"までハンドルを切るのがポイントです。 少々のコーナーなら右手1本で曲がれます。 ただ、車速が高い場合にはこの方法では、少しハンドルを切り過ぎてしまうことがありますので"使いどころ"を 間違えないようにしてください。 今回紹介したハンドル操作は、ぶんきちが頻繁に使う操作法なので「オレは、ほかの操作法の方が正確に操作できるんだ"」て 人もいらっしゃると思います。 ステア操作は、一歩間違うと即、事故に繋がるのでご自身のやり慣れた方法で構わないと思いますので、ムリにこの方法をやらなくていいですよ。 もし、上図の方法を練習される方は、慣れないうちは"車が止まった状態"で練習するか、 "安全な場所"で練習してくださいね。
≪図5≫ 右手を、ハンドルの下側からイッキに"切れる位置"までハンドルを切るのがポイントです。 少々のコーナーなら右手1本で曲がれます。 ただ、車速が高い場合にはこの方法では、少しハンドルを切り過ぎてしまうことがありますので"使いどころ"を 間違えないようにしてください。 今回紹介したハンドル操作は、ぶんきちが頻繁に使う操作法なので「オレは、ほかの操作法の方が正確に操作できるんだ"」て 人もいらっしゃると思います。 ステア操作は、一歩間違うと即、事故に繋がるのでご自身のやり慣れた方法で構わないと思いますので、ムリにこの方法をやらなくていいですよ。 もし、上図の方法を練習される方は、慣れないうちは"車が止まった状態"で練習するか、 "安全な場所"で練習してくださいね。
少々のコーナーなら右手1本で曲がれます。 ただ、車速が高い場合にはこの方法では、少しハンドルを切り過ぎてしまうことがありますので"使いどころ"を 間違えないようにしてください。 今回紹介したハンドル操作は、ぶんきちが頻繁に使う操作法なので「オレは、ほかの操作法の方が正確に操作できるんだ"」て 人もいらっしゃると思います。 ステア操作は、一歩間違うと即、事故に繋がるのでご自身のやり慣れた方法で構わないと思いますので、ムリにこの方法をやらなくていいですよ。 もし、上図の方法を練習される方は、慣れないうちは"車が止まった状態"で練習するか、 "安全な場所"で練習してくださいね。
今回紹介したハンドル操作は、ぶんきちが頻繁に使う操作法なので「オレは、ほかの操作法の方が正確に操作できるんだ"」て 人もいらっしゃると思います。 ステア操作は、一歩間違うと即、事故に繋がるのでご自身のやり慣れた方法で構わないと思いますので、ムリにこの方法をやらなくていいですよ。 もし、上図の方法を練習される方は、慣れないうちは"車が止まった状態"で練習するか、 "安全な場所"で練習してくださいね。
もし、上図の方法を練習される方は、慣れないうちは"車が止まった状態"で練習するか、 "安全な場所"で練習してくださいね。