ウエット路面を攻める

頭を使って走ろう

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基本操作はの付く操作は厳禁ですよ。
ライン取りも、ドライと同じでは能が(脳が?)無いでしょ?

クリップを取るんだぁ〜!」と言って、水溜りのあるクリップに突っ込んで行くのは 自殺行為です。
旋回ブレーキの最中でも、旋回中に水溜りに入ってしまえば、挙動が乱れるのは当然ですよね?
それなのに、意地でもドライ路面と同じラインを走る人が、多いのはなぜなんでしょう?

アツくなって周りが見えなくなるから?」そういった人も居るでしょう。でも、殆どの人は ライン取りが確立されていないのでしょう。ドライであれば、闇雲にアウト・イン・アウトを実行していれば、ほぼ 問題はないでしょう。
しかし、ウエット路面では水溜りがあったり川が流れてたり します。一つのステージを何周も周回するのであれば、ラインを選んで走ることもできるでしょうが、一発目から攻めた時に・・・途中から ウエット路面に変化したときなどには、注意をしなければなりません。

ウデに覚えのある人なら、攻めながらでも状況判断ができるでしょうが、リスクは高いですよ。
"スローイン・ファースト・アウト"が基本です。路面状況によっては、イン・イン・インでの ライン取りを強いられるかもしれません。その逆(アウト・アウト・アウト)も、もちろんあり得るワケですから、スローインは 鉄則なのです。FF車などは、突っ込み過ぎてブレーキをロックさせてしまえば、エンジンストールしてしまい、 舵もブレーキも効かず、そのまま真っ直ぐ行ってしまいますよ。

立ち上がりにも注意が必要です。いくらスローインで、挙動変動を起こさずに進入できたとしても、立ち上がりでのアクセル操作の やり方次第では、アンダー&オーバーが出てしまい、スローアウトになってしまいます。
ブレーキングもそうですが、各操作系は腫れ物に触れるような操作を心掛けてください。

ウエット路面では、的確な判断も要求されますが、最も必要なことはデリケートな操作を心掛ける ということの方が、重要なのです。




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