エア抜き
根気が・・・(^^;
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今回使用したクーラントは、"サード製"の "SLLC(2L)"をチョイスしました。 このクーラントは、水と混合するタイプなので「2Lあれば 足りますよ」とのKaiserさんのアドバイスもあり、これを購入しました。 一応、ディーラーでも確認しましたが、ぶんきちの住む地域では純正クーラントでも "規定量"の半分しか入れないそうです(残りは水と混合) クーラント濃度半分でも、こちらの地域では凍らないそうです。 最寄のディーラーで聞いておけば、クーラントを大量に購入しなくて済むかもよ♪ まぁ、100%濃度じゃないと嫌って人には、ムリには薦めないけど(^-^; あと、これもディーラーで聞いたのですが、サーモ交換時もヒーター側のエア抜きはした方が良いとのことです。 やり方は、下記と同じような方法で行うと、メカニックさんが言ってましたよ(^^; クーラントを抜いたら、各部のボルトを締め付け試しに"少量の水"を 注入して、各部に"水漏れ"が無いか?を確認してくださいね。 ここで、水漏れが発覚したら水漏れしている部分を、再組み込み及び増し締め等を行って 再度、漏れが無いか確認してください。 水漏れの有無を確認して、問題無ければペットボトルで作ったじょうごを、ラジエターキャップを外して 挿し込みます。 ンで、固定するんですが・・・(^^; ぶんきちは、何も考えずにビニールテープで固定したのですが、水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; なので、ビニールテープでの固定はお勧めしません(^^; ディーラーでエア抜き方法を聞いた時、何も言ってなかったのですが・・・ じょうごはあった方が良いです(^^; エンジン掛けて水温が上がると、水がせり上がって来るよ〜です(エア抜きNo.2動画を参照してください)・・・用意しといて良かった( ̄▽ ̄; SW20の場合、ボンネットを開けると上記の位置に、意味あり気にビニールホースがあります。 これを使って、ヒーター内の冷却水のエアを抜きます。 ココにビニールホースを挿し込みます。 上に見える白いのが、エア抜きバルブなのですが、セッティングが終了するまでは開かないようにしてくださいね。 何も考えずに開けると、冷却水が出て来ちゃいますよ(^^; ラジエターのエア抜きは・・・ 一応、やってみましたが意味が無いのかな? ラジエター側のエア抜き口にビニールホースを挿して、バルブを開いてエンジンを始動したら・・・ バルブから、冷却水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; 確かに、ディーラーでもラジエター部のエア抜きの話が出なかったので、必要無いんじゃ・・・ 写真のようにホースを上に向け、ビニールテープでボンネット裏へ貼り付けます。 ここは、大した圧は掛からないので、ビニールテープでも十分固定できますよ。 セッティングが終了したら、バルブを開けてください。 これらの作業が終了したら、いよいよエンジンを掛けてください。 エア抜きNo.1 ぶんきち式エア抜き法は、"エンジン掛ける→ぼーっと見とく(たまにアクセルワイヤーを引いてみる) →エアが出なくなったらエンジンを切る→冷却水が冷えるのを待つ"って感じです。 エンジンを始動したら、水温計の針が適正値を指すまで待ちます。適正値に来たらエンジンを切ります。 エンジンを切ったら、次は水温計の針がゼロに近いトコに来るまで・・・これを待つのが長いんだ(ToT) 上に押し上がった水は、冷却水が冷えて来ると徐々に減って行くのでご心配無く。 全て無くなって、ラジエターホース内が見えるようでしたら、"補水"してください。 エアが出なくなったら、作業は終了です。 あとは、"1日おき"位の間隔で補水してください。 一週間後 前回、じょうごの固定用に使ったビニールテープは止めて、今回はこんなのを使ってみました( ̄▽ ̄; 冷却水漏れは、最小限に抑えることに成功しました♪ 街乗りオンリーな生活だったら、テキトーに済ませるのですが、サーキットを走る車なので一週間後にエア抜きの最終作業です。 作業自体は、上記と同じなので省略しますが、今回気が付いたことを・・・ 気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
一応、ディーラーでも確認しましたが、ぶんきちの住む地域では純正クーラントでも "規定量"の半分しか入れないそうです(残りは水と混合) クーラント濃度半分でも、こちらの地域では凍らないそうです。 最寄のディーラーで聞いておけば、クーラントを大量に購入しなくて済むかもよ♪ まぁ、100%濃度じゃないと嫌って人には、ムリには薦めないけど(^-^; あと、これもディーラーで聞いたのですが、サーモ交換時もヒーター側のエア抜きはした方が良いとのことです。 やり方は、下記と同じような方法で行うと、メカニックさんが言ってましたよ(^^; クーラントを抜いたら、各部のボルトを締め付け試しに"少量の水"を 注入して、各部に"水漏れ"が無いか?を確認してくださいね。 ここで、水漏れが発覚したら水漏れしている部分を、再組み込み及び増し締め等を行って 再度、漏れが無いか確認してください。 水漏れの有無を確認して、問題無ければペットボトルで作ったじょうごを、ラジエターキャップを外して 挿し込みます。 ンで、固定するんですが・・・(^^; ぶんきちは、何も考えずにビニールテープで固定したのですが、水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; なので、ビニールテープでの固定はお勧めしません(^^; ディーラーでエア抜き方法を聞いた時、何も言ってなかったのですが・・・ じょうごはあった方が良いです(^^; エンジン掛けて水温が上がると、水がせり上がって来るよ〜です(エア抜きNo.2動画を参照してください)・・・用意しといて良かった( ̄▽ ̄; SW20の場合、ボンネットを開けると上記の位置に、意味あり気にビニールホースがあります。 これを使って、ヒーター内の冷却水のエアを抜きます。 ココにビニールホースを挿し込みます。 上に見える白いのが、エア抜きバルブなのですが、セッティングが終了するまでは開かないようにしてくださいね。 何も考えずに開けると、冷却水が出て来ちゃいますよ(^^; ラジエターのエア抜きは・・・ 一応、やってみましたが意味が無いのかな? ラジエター側のエア抜き口にビニールホースを挿して、バルブを開いてエンジンを始動したら・・・ バルブから、冷却水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; 確かに、ディーラーでもラジエター部のエア抜きの話が出なかったので、必要無いんじゃ・・・ 写真のようにホースを上に向け、ビニールテープでボンネット裏へ貼り付けます。 ここは、大した圧は掛からないので、ビニールテープでも十分固定できますよ。 セッティングが終了したら、バルブを開けてください。 これらの作業が終了したら、いよいよエンジンを掛けてください。 エア抜きNo.1 ぶんきち式エア抜き法は、"エンジン掛ける→ぼーっと見とく(たまにアクセルワイヤーを引いてみる) →エアが出なくなったらエンジンを切る→冷却水が冷えるのを待つ"って感じです。 エンジンを始動したら、水温計の針が適正値を指すまで待ちます。適正値に来たらエンジンを切ります。 エンジンを切ったら、次は水温計の針がゼロに近いトコに来るまで・・・これを待つのが長いんだ(ToT) 上に押し上がった水は、冷却水が冷えて来ると徐々に減って行くのでご心配無く。 全て無くなって、ラジエターホース内が見えるようでしたら、"補水"してください。 エアが出なくなったら、作業は終了です。 あとは、"1日おき"位の間隔で補水してください。 一週間後 前回、じょうごの固定用に使ったビニールテープは止めて、今回はこんなのを使ってみました( ̄▽ ̄; 冷却水漏れは、最小限に抑えることに成功しました♪ 街乗りオンリーな生活だったら、テキトーに済ませるのですが、サーキットを走る車なので一週間後にエア抜きの最終作業です。 作業自体は、上記と同じなので省略しますが、今回気が付いたことを・・・ 気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
最寄のディーラーで聞いておけば、クーラントを大量に購入しなくて済むかもよ♪ まぁ、100%濃度じゃないと嫌って人には、ムリには薦めないけど(^-^; あと、これもディーラーで聞いたのですが、サーモ交換時もヒーター側のエア抜きはした方が良いとのことです。 やり方は、下記と同じような方法で行うと、メカニックさんが言ってましたよ(^^; クーラントを抜いたら、各部のボルトを締め付け試しに"少量の水"を 注入して、各部に"水漏れ"が無いか?を確認してくださいね。 ここで、水漏れが発覚したら水漏れしている部分を、再組み込み及び増し締め等を行って 再度、漏れが無いか確認してください。 水漏れの有無を確認して、問題無ければペットボトルで作ったじょうごを、ラジエターキャップを外して 挿し込みます。 ンで、固定するんですが・・・(^^; ぶんきちは、何も考えずにビニールテープで固定したのですが、水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; なので、ビニールテープでの固定はお勧めしません(^^; ディーラーでエア抜き方法を聞いた時、何も言ってなかったのですが・・・ じょうごはあった方が良いです(^^; エンジン掛けて水温が上がると、水がせり上がって来るよ〜です(エア抜きNo.2動画を参照してください)・・・用意しといて良かった( ̄▽ ̄; SW20の場合、ボンネットを開けると上記の位置に、意味あり気にビニールホースがあります。 これを使って、ヒーター内の冷却水のエアを抜きます。 ココにビニールホースを挿し込みます。 上に見える白いのが、エア抜きバルブなのですが、セッティングが終了するまでは開かないようにしてくださいね。 何も考えずに開けると、冷却水が出て来ちゃいますよ(^^; ラジエターのエア抜きは・・・ 一応、やってみましたが意味が無いのかな? ラジエター側のエア抜き口にビニールホースを挿して、バルブを開いてエンジンを始動したら・・・ バルブから、冷却水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; 確かに、ディーラーでもラジエター部のエア抜きの話が出なかったので、必要無いんじゃ・・・ 写真のようにホースを上に向け、ビニールテープでボンネット裏へ貼り付けます。 ここは、大した圧は掛からないので、ビニールテープでも十分固定できますよ。 セッティングが終了したら、バルブを開けてください。 これらの作業が終了したら、いよいよエンジンを掛けてください。 エア抜きNo.1 ぶんきち式エア抜き法は、"エンジン掛ける→ぼーっと見とく(たまにアクセルワイヤーを引いてみる) →エアが出なくなったらエンジンを切る→冷却水が冷えるのを待つ"って感じです。 エンジンを始動したら、水温計の針が適正値を指すまで待ちます。適正値に来たらエンジンを切ります。 エンジンを切ったら、次は水温計の針がゼロに近いトコに来るまで・・・これを待つのが長いんだ(ToT) 上に押し上がった水は、冷却水が冷えて来ると徐々に減って行くのでご心配無く。 全て無くなって、ラジエターホース内が見えるようでしたら、"補水"してください。 エアが出なくなったら、作業は終了です。 あとは、"1日おき"位の間隔で補水してください。 一週間後 前回、じょうごの固定用に使ったビニールテープは止めて、今回はこんなのを使ってみました( ̄▽ ̄; 冷却水漏れは、最小限に抑えることに成功しました♪ 街乗りオンリーな生活だったら、テキトーに済ませるのですが、サーキットを走る車なので一週間後にエア抜きの最終作業です。 作業自体は、上記と同じなので省略しますが、今回気が付いたことを・・・ 気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
あと、これもディーラーで聞いたのですが、サーモ交換時もヒーター側のエア抜きはした方が良いとのことです。 やり方は、下記と同じような方法で行うと、メカニックさんが言ってましたよ(^^; クーラントを抜いたら、各部のボルトを締め付け試しに"少量の水"を 注入して、各部に"水漏れ"が無いか?を確認してくださいね。 ここで、水漏れが発覚したら水漏れしている部分を、再組み込み及び増し締め等を行って 再度、漏れが無いか確認してください。 水漏れの有無を確認して、問題無ければペットボトルで作ったじょうごを、ラジエターキャップを外して 挿し込みます。 ンで、固定するんですが・・・(^^; ぶんきちは、何も考えずにビニールテープで固定したのですが、水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; なので、ビニールテープでの固定はお勧めしません(^^; ディーラーでエア抜き方法を聞いた時、何も言ってなかったのですが・・・ じょうごはあった方が良いです(^^; エンジン掛けて水温が上がると、水がせり上がって来るよ〜です(エア抜きNo.2動画を参照してください)・・・用意しといて良かった( ̄▽ ̄; SW20の場合、ボンネットを開けると上記の位置に、意味あり気にビニールホースがあります。 これを使って、ヒーター内の冷却水のエアを抜きます。 ココにビニールホースを挿し込みます。 上に見える白いのが、エア抜きバルブなのですが、セッティングが終了するまでは開かないようにしてくださいね。 何も考えずに開けると、冷却水が出て来ちゃいますよ(^^; ラジエターのエア抜きは・・・ 一応、やってみましたが意味が無いのかな? ラジエター側のエア抜き口にビニールホースを挿して、バルブを開いてエンジンを始動したら・・・ バルブから、冷却水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; 確かに、ディーラーでもラジエター部のエア抜きの話が出なかったので、必要無いんじゃ・・・ 写真のようにホースを上に向け、ビニールテープでボンネット裏へ貼り付けます。 ここは、大した圧は掛からないので、ビニールテープでも十分固定できますよ。 セッティングが終了したら、バルブを開けてください。 これらの作業が終了したら、いよいよエンジンを掛けてください。 エア抜きNo.1 ぶんきち式エア抜き法は、"エンジン掛ける→ぼーっと見とく(たまにアクセルワイヤーを引いてみる) →エアが出なくなったらエンジンを切る→冷却水が冷えるのを待つ"って感じです。 エンジンを始動したら、水温計の針が適正値を指すまで待ちます。適正値に来たらエンジンを切ります。 エンジンを切ったら、次は水温計の針がゼロに近いトコに来るまで・・・これを待つのが長いんだ(ToT) 上に押し上がった水は、冷却水が冷えて来ると徐々に減って行くのでご心配無く。 全て無くなって、ラジエターホース内が見えるようでしたら、"補水"してください。 エアが出なくなったら、作業は終了です。 あとは、"1日おき"位の間隔で補水してください。 一週間後 前回、じょうごの固定用に使ったビニールテープは止めて、今回はこんなのを使ってみました( ̄▽ ̄; 冷却水漏れは、最小限に抑えることに成功しました♪ 街乗りオンリーな生活だったら、テキトーに済ませるのですが、サーキットを走る車なので一週間後にエア抜きの最終作業です。 作業自体は、上記と同じなので省略しますが、今回気が付いたことを・・・ 気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
クーラントを抜いたら、各部のボルトを締め付け試しに"少量の水"を 注入して、各部に"水漏れ"が無いか?を確認してくださいね。 ここで、水漏れが発覚したら水漏れしている部分を、再組み込み及び増し締め等を行って 再度、漏れが無いか確認してください。 水漏れの有無を確認して、問題無ければペットボトルで作ったじょうごを、ラジエターキャップを外して 挿し込みます。 ンで、固定するんですが・・・(^^; ぶんきちは、何も考えずにビニールテープで固定したのですが、水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; なので、ビニールテープでの固定はお勧めしません(^^; ディーラーでエア抜き方法を聞いた時、何も言ってなかったのですが・・・ じょうごはあった方が良いです(^^; エンジン掛けて水温が上がると、水がせり上がって来るよ〜です(エア抜きNo.2動画を参照してください)・・・用意しといて良かった( ̄▽ ̄; SW20の場合、ボンネットを開けると上記の位置に、意味あり気にビニールホースがあります。 これを使って、ヒーター内の冷却水のエアを抜きます。 ココにビニールホースを挿し込みます。 上に見える白いのが、エア抜きバルブなのですが、セッティングが終了するまでは開かないようにしてくださいね。 何も考えずに開けると、冷却水が出て来ちゃいますよ(^^; ラジエターのエア抜きは・・・ 一応、やってみましたが意味が無いのかな? ラジエター側のエア抜き口にビニールホースを挿して、バルブを開いてエンジンを始動したら・・・ バルブから、冷却水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; 確かに、ディーラーでもラジエター部のエア抜きの話が出なかったので、必要無いんじゃ・・・ 写真のようにホースを上に向け、ビニールテープでボンネット裏へ貼り付けます。 ここは、大した圧は掛からないので、ビニールテープでも十分固定できますよ。 セッティングが終了したら、バルブを開けてください。 これらの作業が終了したら、いよいよエンジンを掛けてください。 エア抜きNo.1 ぶんきち式エア抜き法は、"エンジン掛ける→ぼーっと見とく(たまにアクセルワイヤーを引いてみる) →エアが出なくなったらエンジンを切る→冷却水が冷えるのを待つ"って感じです。 エンジンを始動したら、水温計の針が適正値を指すまで待ちます。適正値に来たらエンジンを切ります。 エンジンを切ったら、次は水温計の針がゼロに近いトコに来るまで・・・これを待つのが長いんだ(ToT) 上に押し上がった水は、冷却水が冷えて来ると徐々に減って行くのでご心配無く。 全て無くなって、ラジエターホース内が見えるようでしたら、"補水"してください。 エアが出なくなったら、作業は終了です。 あとは、"1日おき"位の間隔で補水してください。 一週間後 前回、じょうごの固定用に使ったビニールテープは止めて、今回はこんなのを使ってみました( ̄▽ ̄; 冷却水漏れは、最小限に抑えることに成功しました♪ 街乗りオンリーな生活だったら、テキトーに済ませるのですが、サーキットを走る車なので一週間後にエア抜きの最終作業です。 作業自体は、上記と同じなので省略しますが、今回気が付いたことを・・・ 気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
水漏れの有無を確認して、問題無ければペットボトルで作ったじょうごを、ラジエターキャップを外して 挿し込みます。 ンで、固定するんですが・・・(^^; ぶんきちは、何も考えずにビニールテープで固定したのですが、水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; なので、ビニールテープでの固定はお勧めしません(^^; ディーラーでエア抜き方法を聞いた時、何も言ってなかったのですが・・・ じょうごはあった方が良いです(^^; エンジン掛けて水温が上がると、水がせり上がって来るよ〜です(エア抜きNo.2動画を参照してください)・・・用意しといて良かった( ̄▽ ̄; SW20の場合、ボンネットを開けると上記の位置に、意味あり気にビニールホースがあります。 これを使って、ヒーター内の冷却水のエアを抜きます。 ココにビニールホースを挿し込みます。 上に見える白いのが、エア抜きバルブなのですが、セッティングが終了するまでは開かないようにしてくださいね。 何も考えずに開けると、冷却水が出て来ちゃいますよ(^^; ラジエターのエア抜きは・・・ 一応、やってみましたが意味が無いのかな? ラジエター側のエア抜き口にビニールホースを挿して、バルブを開いてエンジンを始動したら・・・ バルブから、冷却水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; 確かに、ディーラーでもラジエター部のエア抜きの話が出なかったので、必要無いんじゃ・・・ 写真のようにホースを上に向け、ビニールテープでボンネット裏へ貼り付けます。 ここは、大した圧は掛からないので、ビニールテープでも十分固定できますよ。 セッティングが終了したら、バルブを開けてください。 これらの作業が終了したら、いよいよエンジンを掛けてください。 エア抜きNo.1 ぶんきち式エア抜き法は、"エンジン掛ける→ぼーっと見とく(たまにアクセルワイヤーを引いてみる) →エアが出なくなったらエンジンを切る→冷却水が冷えるのを待つ"って感じです。 エンジンを始動したら、水温計の針が適正値を指すまで待ちます。適正値に来たらエンジンを切ります。 エンジンを切ったら、次は水温計の針がゼロに近いトコに来るまで・・・これを待つのが長いんだ(ToT) 上に押し上がった水は、冷却水が冷えて来ると徐々に減って行くのでご心配無く。 全て無くなって、ラジエターホース内が見えるようでしたら、"補水"してください。 エアが出なくなったら、作業は終了です。 あとは、"1日おき"位の間隔で補水してください。 一週間後 前回、じょうごの固定用に使ったビニールテープは止めて、今回はこんなのを使ってみました( ̄▽ ̄; 冷却水漏れは、最小限に抑えることに成功しました♪ 街乗りオンリーな生活だったら、テキトーに済ませるのですが、サーキットを走る車なので一週間後にエア抜きの最終作業です。 作業自体は、上記と同じなので省略しますが、今回気が付いたことを・・・ 気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
ぶんきちは、何も考えずにビニールテープで固定したのですが、水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; なので、ビニールテープでの固定はお勧めしません(^^; ディーラーでエア抜き方法を聞いた時、何も言ってなかったのですが・・・ じょうごはあった方が良いです(^^; エンジン掛けて水温が上がると、水がせり上がって来るよ〜です(エア抜きNo.2動画を参照してください)・・・用意しといて良かった( ̄▽ ̄; SW20の場合、ボンネットを開けると上記の位置に、意味あり気にビニールホースがあります。 これを使って、ヒーター内の冷却水のエアを抜きます。 ココにビニールホースを挿し込みます。 上に見える白いのが、エア抜きバルブなのですが、セッティングが終了するまでは開かないようにしてくださいね。 何も考えずに開けると、冷却水が出て来ちゃいますよ(^^; ラジエターのエア抜きは・・・ 一応、やってみましたが意味が無いのかな? ラジエター側のエア抜き口にビニールホースを挿して、バルブを開いてエンジンを始動したら・・・ バルブから、冷却水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; 確かに、ディーラーでもラジエター部のエア抜きの話が出なかったので、必要無いんじゃ・・・ 写真のようにホースを上に向け、ビニールテープでボンネット裏へ貼り付けます。 ここは、大した圧は掛からないので、ビニールテープでも十分固定できますよ。 セッティングが終了したら、バルブを開けてください。 これらの作業が終了したら、いよいよエンジンを掛けてください。 エア抜きNo.1 ぶんきち式エア抜き法は、"エンジン掛ける→ぼーっと見とく(たまにアクセルワイヤーを引いてみる) →エアが出なくなったらエンジンを切る→冷却水が冷えるのを待つ"って感じです。 エンジンを始動したら、水温計の針が適正値を指すまで待ちます。適正値に来たらエンジンを切ります。 エンジンを切ったら、次は水温計の針がゼロに近いトコに来るまで・・・これを待つのが長いんだ(ToT) 上に押し上がった水は、冷却水が冷えて来ると徐々に減って行くのでご心配無く。 全て無くなって、ラジエターホース内が見えるようでしたら、"補水"してください。 エアが出なくなったら、作業は終了です。 あとは、"1日おき"位の間隔で補水してください。 一週間後 前回、じょうごの固定用に使ったビニールテープは止めて、今回はこんなのを使ってみました( ̄▽ ̄; 冷却水漏れは、最小限に抑えることに成功しました♪ 街乗りオンリーな生活だったら、テキトーに済ませるのですが、サーキットを走る車なので一週間後にエア抜きの最終作業です。 作業自体は、上記と同じなので省略しますが、今回気が付いたことを・・・ 気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
ディーラーでエア抜き方法を聞いた時、何も言ってなかったのですが・・・ じょうごはあった方が良いです(^^; エンジン掛けて水温が上がると、水がせり上がって来るよ〜です(エア抜きNo.2動画を参照してください)・・・用意しといて良かった( ̄▽ ̄; SW20の場合、ボンネットを開けると上記の位置に、意味あり気にビニールホースがあります。 これを使って、ヒーター内の冷却水のエアを抜きます。 ココにビニールホースを挿し込みます。 上に見える白いのが、エア抜きバルブなのですが、セッティングが終了するまでは開かないようにしてくださいね。 何も考えずに開けると、冷却水が出て来ちゃいますよ(^^; ラジエターのエア抜きは・・・ 一応、やってみましたが意味が無いのかな? ラジエター側のエア抜き口にビニールホースを挿して、バルブを開いてエンジンを始動したら・・・ バルブから、冷却水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; 確かに、ディーラーでもラジエター部のエア抜きの話が出なかったので、必要無いんじゃ・・・ 写真のようにホースを上に向け、ビニールテープでボンネット裏へ貼り付けます。 ここは、大した圧は掛からないので、ビニールテープでも十分固定できますよ。 セッティングが終了したら、バルブを開けてください。 これらの作業が終了したら、いよいよエンジンを掛けてください。 エア抜きNo.1 ぶんきち式エア抜き法は、"エンジン掛ける→ぼーっと見とく(たまにアクセルワイヤーを引いてみる) →エアが出なくなったらエンジンを切る→冷却水が冷えるのを待つ"って感じです。 エンジンを始動したら、水温計の針が適正値を指すまで待ちます。適正値に来たらエンジンを切ります。 エンジンを切ったら、次は水温計の針がゼロに近いトコに来るまで・・・これを待つのが長いんだ(ToT) 上に押し上がった水は、冷却水が冷えて来ると徐々に減って行くのでご心配無く。 全て無くなって、ラジエターホース内が見えるようでしたら、"補水"してください。 エアが出なくなったら、作業は終了です。 あとは、"1日おき"位の間隔で補水してください。 一週間後 前回、じょうごの固定用に使ったビニールテープは止めて、今回はこんなのを使ってみました( ̄▽ ̄; 冷却水漏れは、最小限に抑えることに成功しました♪ 街乗りオンリーな生活だったら、テキトーに済ませるのですが、サーキットを走る車なので一週間後にエア抜きの最終作業です。 作業自体は、上記と同じなので省略しますが、今回気が付いたことを・・・ 気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
SW20の場合、ボンネットを開けると上記の位置に、意味あり気にビニールホースがあります。 これを使って、ヒーター内の冷却水のエアを抜きます。 ココにビニールホースを挿し込みます。 上に見える白いのが、エア抜きバルブなのですが、セッティングが終了するまでは開かないようにしてくださいね。 何も考えずに開けると、冷却水が出て来ちゃいますよ(^^; ラジエターのエア抜きは・・・ 一応、やってみましたが意味が無いのかな? ラジエター側のエア抜き口にビニールホースを挿して、バルブを開いてエンジンを始動したら・・・ バルブから、冷却水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; 確かに、ディーラーでもラジエター部のエア抜きの話が出なかったので、必要無いんじゃ・・・ 写真のようにホースを上に向け、ビニールテープでボンネット裏へ貼り付けます。 ここは、大した圧は掛からないので、ビニールテープでも十分固定できますよ。 セッティングが終了したら、バルブを開けてください。 これらの作業が終了したら、いよいよエンジンを掛けてください。 エア抜きNo.1 ぶんきち式エア抜き法は、"エンジン掛ける→ぼーっと見とく(たまにアクセルワイヤーを引いてみる) →エアが出なくなったらエンジンを切る→冷却水が冷えるのを待つ"って感じです。 エンジンを始動したら、水温計の針が適正値を指すまで待ちます。適正値に来たらエンジンを切ります。 エンジンを切ったら、次は水温計の針がゼロに近いトコに来るまで・・・これを待つのが長いんだ(ToT) 上に押し上がった水は、冷却水が冷えて来ると徐々に減って行くのでご心配無く。 全て無くなって、ラジエターホース内が見えるようでしたら、"補水"してください。 エアが出なくなったら、作業は終了です。 あとは、"1日おき"位の間隔で補水してください。 一週間後 前回、じょうごの固定用に使ったビニールテープは止めて、今回はこんなのを使ってみました( ̄▽ ̄; 冷却水漏れは、最小限に抑えることに成功しました♪ 街乗りオンリーな生活だったら、テキトーに済ませるのですが、サーキットを走る車なので一週間後にエア抜きの最終作業です。 作業自体は、上記と同じなので省略しますが、今回気が付いたことを・・・ 気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
ココにビニールホースを挿し込みます。 上に見える白いのが、エア抜きバルブなのですが、セッティングが終了するまでは開かないようにしてくださいね。 何も考えずに開けると、冷却水が出て来ちゃいますよ(^^; ラジエターのエア抜きは・・・ 一応、やってみましたが意味が無いのかな? ラジエター側のエア抜き口にビニールホースを挿して、バルブを開いてエンジンを始動したら・・・ バルブから、冷却水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; 確かに、ディーラーでもラジエター部のエア抜きの話が出なかったので、必要無いんじゃ・・・ 写真のようにホースを上に向け、ビニールテープでボンネット裏へ貼り付けます。 ここは、大した圧は掛からないので、ビニールテープでも十分固定できますよ。 セッティングが終了したら、バルブを開けてください。 これらの作業が終了したら、いよいよエンジンを掛けてください。 エア抜きNo.1 ぶんきち式エア抜き法は、"エンジン掛ける→ぼーっと見とく(たまにアクセルワイヤーを引いてみる) →エアが出なくなったらエンジンを切る→冷却水が冷えるのを待つ"って感じです。 エンジンを始動したら、水温計の針が適正値を指すまで待ちます。適正値に来たらエンジンを切ります。 エンジンを切ったら、次は水温計の針がゼロに近いトコに来るまで・・・これを待つのが長いんだ(ToT) 上に押し上がった水は、冷却水が冷えて来ると徐々に減って行くのでご心配無く。 全て無くなって、ラジエターホース内が見えるようでしたら、"補水"してください。 エアが出なくなったら、作業は終了です。 あとは、"1日おき"位の間隔で補水してください。 一週間後 前回、じょうごの固定用に使ったビニールテープは止めて、今回はこんなのを使ってみました( ̄▽ ̄; 冷却水漏れは、最小限に抑えることに成功しました♪ 街乗りオンリーな生活だったら、テキトーに済ませるのですが、サーキットを走る車なので一週間後にエア抜きの最終作業です。 作業自体は、上記と同じなので省略しますが、今回気が付いたことを・・・ 気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
ラジエターのエア抜きは・・・ 一応、やってみましたが意味が無いのかな? ラジエター側のエア抜き口にビニールホースを挿して、バルブを開いてエンジンを始動したら・・・ バルブから、冷却水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; 確かに、ディーラーでもラジエター部のエア抜きの話が出なかったので、必要無いんじゃ・・・ 写真のようにホースを上に向け、ビニールテープでボンネット裏へ貼り付けます。 ここは、大した圧は掛からないので、ビニールテープでも十分固定できますよ。 セッティングが終了したら、バルブを開けてください。 これらの作業が終了したら、いよいよエンジンを掛けてください。 エア抜きNo.1 ぶんきち式エア抜き法は、"エンジン掛ける→ぼーっと見とく(たまにアクセルワイヤーを引いてみる) →エアが出なくなったらエンジンを切る→冷却水が冷えるのを待つ"って感じです。 エンジンを始動したら、水温計の針が適正値を指すまで待ちます。適正値に来たらエンジンを切ります。 エンジンを切ったら、次は水温計の針がゼロに近いトコに来るまで・・・これを待つのが長いんだ(ToT) 上に押し上がった水は、冷却水が冷えて来ると徐々に減って行くのでご心配無く。 全て無くなって、ラジエターホース内が見えるようでしたら、"補水"してください。 エアが出なくなったら、作業は終了です。 あとは、"1日おき"位の間隔で補水してください。 一週間後 前回、じょうごの固定用に使ったビニールテープは止めて、今回はこんなのを使ってみました( ̄▽ ̄; 冷却水漏れは、最小限に抑えることに成功しました♪ 街乗りオンリーな生活だったら、テキトーに済ませるのですが、サーキットを走る車なので一週間後にエア抜きの最終作業です。 作業自体は、上記と同じなので省略しますが、今回気が付いたことを・・・ 気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
ラジエター側のエア抜き口にビニールホースを挿して、バルブを開いてエンジンを始動したら・・・ バルブから、冷却水がだだ漏れしました( ̄▽ ̄; 確かに、ディーラーでもラジエター部のエア抜きの話が出なかったので、必要無いんじゃ・・・ 写真のようにホースを上に向け、ビニールテープでボンネット裏へ貼り付けます。 ここは、大した圧は掛からないので、ビニールテープでも十分固定できますよ。 セッティングが終了したら、バルブを開けてください。 これらの作業が終了したら、いよいよエンジンを掛けてください。 エア抜きNo.1 ぶんきち式エア抜き法は、"エンジン掛ける→ぼーっと見とく(たまにアクセルワイヤーを引いてみる) →エアが出なくなったらエンジンを切る→冷却水が冷えるのを待つ"って感じです。 エンジンを始動したら、水温計の針が適正値を指すまで待ちます。適正値に来たらエンジンを切ります。 エンジンを切ったら、次は水温計の針がゼロに近いトコに来るまで・・・これを待つのが長いんだ(ToT) 上に押し上がった水は、冷却水が冷えて来ると徐々に減って行くのでご心配無く。 全て無くなって、ラジエターホース内が見えるようでしたら、"補水"してください。 エアが出なくなったら、作業は終了です。 あとは、"1日おき"位の間隔で補水してください。 一週間後 前回、じょうごの固定用に使ったビニールテープは止めて、今回はこんなのを使ってみました( ̄▽ ̄; 冷却水漏れは、最小限に抑えることに成功しました♪ 街乗りオンリーな生活だったら、テキトーに済ませるのですが、サーキットを走る車なので一週間後にエア抜きの最終作業です。 作業自体は、上記と同じなので省略しますが、今回気が付いたことを・・・ 気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
写真のようにホースを上に向け、ビニールテープでボンネット裏へ貼り付けます。 ここは、大した圧は掛からないので、ビニールテープでも十分固定できますよ。 セッティングが終了したら、バルブを開けてください。 これらの作業が終了したら、いよいよエンジンを掛けてください。 エア抜きNo.1 ぶんきち式エア抜き法は、"エンジン掛ける→ぼーっと見とく(たまにアクセルワイヤーを引いてみる) →エアが出なくなったらエンジンを切る→冷却水が冷えるのを待つ"って感じです。 エンジンを始動したら、水温計の針が適正値を指すまで待ちます。適正値に来たらエンジンを切ります。 エンジンを切ったら、次は水温計の針がゼロに近いトコに来るまで・・・これを待つのが長いんだ(ToT) 上に押し上がった水は、冷却水が冷えて来ると徐々に減って行くのでご心配無く。 全て無くなって、ラジエターホース内が見えるようでしたら、"補水"してください。 エアが出なくなったら、作業は終了です。 あとは、"1日おき"位の間隔で補水してください。 一週間後 前回、じょうごの固定用に使ったビニールテープは止めて、今回はこんなのを使ってみました( ̄▽ ̄; 冷却水漏れは、最小限に抑えることに成功しました♪ 街乗りオンリーな生活だったら、テキトーに済ませるのですが、サーキットを走る車なので一週間後にエア抜きの最終作業です。 作業自体は、上記と同じなので省略しますが、今回気が付いたことを・・・ 気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
セッティングが終了したら、バルブを開けてください。 これらの作業が終了したら、いよいよエンジンを掛けてください。 エア抜きNo.1 ぶんきち式エア抜き法は、"エンジン掛ける→ぼーっと見とく(たまにアクセルワイヤーを引いてみる) →エアが出なくなったらエンジンを切る→冷却水が冷えるのを待つ"って感じです。 エンジンを始動したら、水温計の針が適正値を指すまで待ちます。適正値に来たらエンジンを切ります。 エンジンを切ったら、次は水温計の針がゼロに近いトコに来るまで・・・これを待つのが長いんだ(ToT) 上に押し上がった水は、冷却水が冷えて来ると徐々に減って行くのでご心配無く。 全て無くなって、ラジエターホース内が見えるようでしたら、"補水"してください。 エアが出なくなったら、作業は終了です。 あとは、"1日おき"位の間隔で補水してください。 一週間後 前回、じょうごの固定用に使ったビニールテープは止めて、今回はこんなのを使ってみました( ̄▽ ̄; 冷却水漏れは、最小限に抑えることに成功しました♪ 街乗りオンリーな生活だったら、テキトーに済ませるのですが、サーキットを走る車なので一週間後にエア抜きの最終作業です。 作業自体は、上記と同じなので省略しますが、今回気が付いたことを・・・ 気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
ぶんきち式エア抜き法は、"エンジン掛ける→ぼーっと見とく(たまにアクセルワイヤーを引いてみる) →エアが出なくなったらエンジンを切る→冷却水が冷えるのを待つ"って感じです。 エンジンを始動したら、水温計の針が適正値を指すまで待ちます。適正値に来たらエンジンを切ります。 エンジンを切ったら、次は水温計の針がゼロに近いトコに来るまで・・・これを待つのが長いんだ(ToT) 上に押し上がった水は、冷却水が冷えて来ると徐々に減って行くのでご心配無く。 全て無くなって、ラジエターホース内が見えるようでしたら、"補水"してください。 エアが出なくなったら、作業は終了です。 あとは、"1日おき"位の間隔で補水してください。 一週間後 前回、じょうごの固定用に使ったビニールテープは止めて、今回はこんなのを使ってみました( ̄▽ ̄; 冷却水漏れは、最小限に抑えることに成功しました♪ 街乗りオンリーな生活だったら、テキトーに済ませるのですが、サーキットを走る車なので一週間後にエア抜きの最終作業です。 作業自体は、上記と同じなので省略しますが、今回気が付いたことを・・・ 気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
上に押し上がった水は、冷却水が冷えて来ると徐々に減って行くのでご心配無く。 全て無くなって、ラジエターホース内が見えるようでしたら、"補水"してください。 エアが出なくなったら、作業は終了です。 あとは、"1日おき"位の間隔で補水してください。 一週間後 前回、じょうごの固定用に使ったビニールテープは止めて、今回はこんなのを使ってみました( ̄▽ ̄; 冷却水漏れは、最小限に抑えることに成功しました♪ 街乗りオンリーな生活だったら、テキトーに済ませるのですが、サーキットを走る車なので一週間後にエア抜きの最終作業です。 作業自体は、上記と同じなので省略しますが、今回気が付いたことを・・・ 気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
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街乗りオンリーな生活だったら、テキトーに済ませるのですが、サーキットを走る車なので一週間後にエア抜きの最終作業です。 作業自体は、上記と同じなので省略しますが、今回気が付いたことを・・・ 気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
気のせいかも知れませんが、なんかヒーター側のエア抜き口から、エアが入ってるよ〜な・・・(^-^; エンジンを掛けると当分の間、ビニールホース内が空になるんですよ。そん時に、エアが入ってるんじゃないかと・・・思われる なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
なので今回は、エアが抜けたらテキトーなトコでバルブを閉じました(^^; っあ、バルブを閉じるのは、ホース内に冷却水が入ってる時じゃないと、エアを噛みますよ。 ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
ぶんきちは、エンジン始動中にホース内に冷却水が沸き上がって来たら、バルブを閉じてホースを抜きました。 この時、後ろではまだエア抜きしてます。 ヒーター側 エア抜きNo.2 エア抜きが終わったら、全てのアイテムを外してラジエターキャップを締めてエンジンを始動してください。 水温計の針が適正値に来るのを待ち、適正値になったらエンジンを切り冷却水が冷えるまで・・・待ちます(T-T) 冷却水が冷えたら、ラジエターキャップを開けて水量を確認し、足りなければ補水します。 これで、作業終了です・・・今日は8時間掛かりました(ToT) 最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
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最後に・・・ 冷却水にエアが噛んでいると、矢印の部分の配管内で冷却水がグツグツ沸きます。 エンジンを切って、手でこの配管を掴めばスグに解りますので、もし配管内で冷却水が沸いていたらまたエア抜きをしましょう。 っあ、夏だったら街乗り程度でもグツグツ沸きます。音も聞こえるよ( ̄▽ ̄; ンで、エア抜きは長い時間アイドリングしたりスロットルを開けたりするので、激しく近所迷惑になります(^^; なので、周辺住民に怒られないように気を付けてくだいね♪ ぶんきちは、家で騒ぐと周辺住民に殺されるので、会社で作業しました(T-T)
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