サーモスタット交換
ぷちチューニングです(^-^；
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今回、サーモスタットを交換した理由は・・・寒いからです(￣▽￣； 最近ヒーターの効きが悪いと思ってたら、案の定開いたまま"固着"してました。 ２月と３月のサーキット走行中、ストレートで"ブーストカット"の症状が出てたので 「タービン逝ったかな？」っと、ちょっと心配してました(^^； ただ、ブーストカットが起きるのがストレートのみだったので、"オーバークール"かな？ とも思ってました。 ぶんきちのSW20は、エアコンレス仕様なのでコンデンサーが無く、ラジエターへの風をジャマしない故のオーバークールだと・・・ ただ、サーキット全開中ヒーターを全開にしてるにも関わらず寒い(^^； ンで、過去の経験からヒーターが温もらないのは、サーモスタットが逝ってる証拠ってことで・・・ 過去３回(SW20も含めて）サーモが逝った時は、なぜか開きっぱなしになる上に壊れる時期が冬だったり(￣▽￣； サーモが逝く症状で一番怖いのは、サーモが閉じっぱなしになることです。 サーモが閉じたまま固着すると、水温がどんどん上昇してオーバーヒートを起こしますので注意してくださいね。 今回、師匠のアドバイスもあってＴＲＤの"ローテンプサーモ"を入れることにしました。 ノーマルの開弁温度"82度"に対して、ＴＲＤのモノは開弁温度"71度"です。 開弁温度を下げることで"冷却水を早目に循環させてエンジンの熱ダレを抑えよう"ってのが、 ローテンプサーモ導入のネライです。 事前調査(？)で、ＴＲＤのローテンプサーモには"ガスケット"が付いて無いってことだったので、ディラーにて購入しました。 この時に、メカニックさんを捕まえて情報収集しました(^^； エンジンフードを開けると運転席側に、インタークーラーのホースがあります。このホースの下にサーモスタットが潜むパイプがエンジンへ伸びています(^^； 矢印のホースジョイントを抜くと見えます。 まず"オイルレベルゲージ"を抜き取ってください。 次に、赤い矢印のボルトを抜きます。このボルトが付いてると、激しくジャマなので取ってしまいましょう。 ぶんきちは何分か、このボルトを付けたまま作業して、悪戦苦闘してました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； そして、いよいよ黄色い矢印のナットを外してください。 上下２つのナットを外して、"隔壁側(車内方向)"に引っ張れば、ホースが抜けてサーモが見えます。 っあ、ホースを抜くとエンジン内のクーラントが放出されるので、何かで受け取ってください。そこらヘンに流しちゃダメだよ(^-^； 一応、エンジン内のクーラントが流れ終わるのを待ってから作業を続行します。 ガスケットをすでに取り付けた状態です。 ガスケットに前後は無いようなので、ガスケットの溝に合わせて気にせず取り付けました。 っと、ここで悲しい出来事が・・・ ＴＲＤのローテンプサーモの箱の中にガスケットが・・・入って無いって言ってたのにぃ(T-T) まぁ、ディーラーで情報収集できたから良いか・・・イジになって買ったヤツを使ったのは言うまでもありません(ToT) サーモの上下は、写真で観て解るように"ぽっち"のある方が上になります。 ンで、バネの部分をエンジンに入れるようにしてください。上記の写真の面がホース側になり、写真に写って無い下の部分がエンジン内部に入るようにしてください。 サーモを組み込んで、早速凡ミス(￣▽￣； 組み込んで試しに水を入れたら、組み込んだ部分から水漏れが・・・(^^； "バラす→組み込む→水入れ→漏れる"を３回ほど繰り返しても水漏れが収まらない(T-T) イロイロ悩んだあげく、"組み込み方"に問題があると悟りました(^-^； 何も知らないぶんきちは、サーモをエンジンに刺してからホースを組み込んでたんですよ(￣▽￣； だって、その方が簡単だったんだモン(￣▽￣； いや〜「なんで漏れるんだ？」って、ホース側の中を見たらガスケットがハマるよ〜な溝が切ってました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； ガスケットと溝を合わせて組み込んだら・・・二度と水が漏れることはありませんでした(^^； 外したモノを全て組み込んだら、エンジン内の水は全て抜けているので冷却水を補水してください。 予備タンクにも捕水してくださいね。 最後にエア抜きを行えば、作業は終了です♪ ぶんきちのは純正の水温計ですが、ローテンプサーモに交換したら２メモリ水温が下がりましたよ。 勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
２月と３月のサーキット走行中、ストレートで"ブーストカット"の症状が出てたので 「タービン逝ったかな？」っと、ちょっと心配してました(^^； ただ、ブーストカットが起きるのがストレートのみだったので、"オーバークール"かな？ とも思ってました。 ぶんきちのSW20は、エアコンレス仕様なのでコンデンサーが無く、ラジエターへの風をジャマしない故のオーバークールだと・・・ ただ、サーキット全開中ヒーターを全開にしてるにも関わらず寒い(^^； ンで、過去の経験からヒーターが温もらないのは、サーモスタットが逝ってる証拠ってことで・・・ 過去３回(SW20も含めて）サーモが逝った時は、なぜか開きっぱなしになる上に壊れる時期が冬だったり(￣▽￣； サーモが逝く症状で一番怖いのは、サーモが閉じっぱなしになることです。 サーモが閉じたまま固着すると、水温がどんどん上昇してオーバーヒートを起こしますので注意してくださいね。 今回、師匠のアドバイスもあってＴＲＤの"ローテンプサーモ"を入れることにしました。 ノーマルの開弁温度"82度"に対して、ＴＲＤのモノは開弁温度"71度"です。 開弁温度を下げることで"冷却水を早目に循環させてエンジンの熱ダレを抑えよう"ってのが、 ローテンプサーモ導入のネライです。 事前調査(？)で、ＴＲＤのローテンプサーモには"ガスケット"が付いて無いってことだったので、ディラーにて購入しました。 この時に、メカニックさんを捕まえて情報収集しました(^^； エンジンフードを開けると運転席側に、インタークーラーのホースがあります。このホースの下にサーモスタットが潜むパイプがエンジンへ伸びています(^^； 矢印のホースジョイントを抜くと見えます。 まず"オイルレベルゲージ"を抜き取ってください。 次に、赤い矢印のボルトを抜きます。このボルトが付いてると、激しくジャマなので取ってしまいましょう。 ぶんきちは何分か、このボルトを付けたまま作業して、悪戦苦闘してました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； そして、いよいよ黄色い矢印のナットを外してください。 上下２つのナットを外して、"隔壁側(車内方向)"に引っ張れば、ホースが抜けてサーモが見えます。 っあ、ホースを抜くとエンジン内のクーラントが放出されるので、何かで受け取ってください。そこらヘンに流しちゃダメだよ(^-^； 一応、エンジン内のクーラントが流れ終わるのを待ってから作業を続行します。 ガスケットをすでに取り付けた状態です。 ガスケットに前後は無いようなので、ガスケットの溝に合わせて気にせず取り付けました。 っと、ここで悲しい出来事が・・・ ＴＲＤのローテンプサーモの箱の中にガスケットが・・・入って無いって言ってたのにぃ(T-T) まぁ、ディーラーで情報収集できたから良いか・・・イジになって買ったヤツを使ったのは言うまでもありません(ToT) サーモの上下は、写真で観て解るように"ぽっち"のある方が上になります。 ンで、バネの部分をエンジンに入れるようにしてください。上記の写真の面がホース側になり、写真に写って無い下の部分がエンジン内部に入るようにしてください。 サーモを組み込んで、早速凡ミス(￣▽￣； 組み込んで試しに水を入れたら、組み込んだ部分から水漏れが・・・(^^； "バラす→組み込む→水入れ→漏れる"を３回ほど繰り返しても水漏れが収まらない(T-T) イロイロ悩んだあげく、"組み込み方"に問題があると悟りました(^-^； 何も知らないぶんきちは、サーモをエンジンに刺してからホースを組み込んでたんですよ(￣▽￣； だって、その方が簡単だったんだモン(￣▽￣； いや〜「なんで漏れるんだ？」って、ホース側の中を見たらガスケットがハマるよ〜な溝が切ってました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； ガスケットと溝を合わせて組み込んだら・・・二度と水が漏れることはありませんでした(^^； 外したモノを全て組み込んだら、エンジン内の水は全て抜けているので冷却水を補水してください。 予備タンクにも捕水してくださいね。 最後にエア抜きを行えば、作業は終了です♪ ぶんきちのは純正の水温計ですが、ローテンプサーモに交換したら２メモリ水温が下がりましたよ。 勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
ぶんきちのSW20は、エアコンレス仕様なのでコンデンサーが無く、ラジエターへの風をジャマしない故のオーバークールだと・・・ ただ、サーキット全開中ヒーターを全開にしてるにも関わらず寒い(^^； ンで、過去の経験からヒーターが温もらないのは、サーモスタットが逝ってる証拠ってことで・・・ 過去３回(SW20も含めて）サーモが逝った時は、なぜか開きっぱなしになる上に壊れる時期が冬だったり(￣▽￣； サーモが逝く症状で一番怖いのは、サーモが閉じっぱなしになることです。 サーモが閉じたまま固着すると、水温がどんどん上昇してオーバーヒートを起こしますので注意してくださいね。 今回、師匠のアドバイスもあってＴＲＤの"ローテンプサーモ"を入れることにしました。 ノーマルの開弁温度"82度"に対して、ＴＲＤのモノは開弁温度"71度"です。 開弁温度を下げることで"冷却水を早目に循環させてエンジンの熱ダレを抑えよう"ってのが、 ローテンプサーモ導入のネライです。 事前調査(？)で、ＴＲＤのローテンプサーモには"ガスケット"が付いて無いってことだったので、ディラーにて購入しました。 この時に、メカニックさんを捕まえて情報収集しました(^^； エンジンフードを開けると運転席側に、インタークーラーのホースがあります。このホースの下にサーモスタットが潜むパイプがエンジンへ伸びています(^^； 矢印のホースジョイントを抜くと見えます。 まず"オイルレベルゲージ"を抜き取ってください。 次に、赤い矢印のボルトを抜きます。このボルトが付いてると、激しくジャマなので取ってしまいましょう。 ぶんきちは何分か、このボルトを付けたまま作業して、悪戦苦闘してました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； そして、いよいよ黄色い矢印のナットを外してください。 上下２つのナットを外して、"隔壁側(車内方向)"に引っ張れば、ホースが抜けてサーモが見えます。 っあ、ホースを抜くとエンジン内のクーラントが放出されるので、何かで受け取ってください。そこらヘンに流しちゃダメだよ(^-^； 一応、エンジン内のクーラントが流れ終わるのを待ってから作業を続行します。 ガスケットをすでに取り付けた状態です。 ガスケットに前後は無いようなので、ガスケットの溝に合わせて気にせず取り付けました。 っと、ここで悲しい出来事が・・・ ＴＲＤのローテンプサーモの箱の中にガスケットが・・・入って無いって言ってたのにぃ(T-T) まぁ、ディーラーで情報収集できたから良いか・・・イジになって買ったヤツを使ったのは言うまでもありません(ToT) サーモの上下は、写真で観て解るように"ぽっち"のある方が上になります。 ンで、バネの部分をエンジンに入れるようにしてください。上記の写真の面がホース側になり、写真に写って無い下の部分がエンジン内部に入るようにしてください。 サーモを組み込んで、早速凡ミス(￣▽￣； 組み込んで試しに水を入れたら、組み込んだ部分から水漏れが・・・(^^； "バラす→組み込む→水入れ→漏れる"を３回ほど繰り返しても水漏れが収まらない(T-T) イロイロ悩んだあげく、"組み込み方"に問題があると悟りました(^-^； 何も知らないぶんきちは、サーモをエンジンに刺してからホースを組み込んでたんですよ(￣▽￣； だって、その方が簡単だったんだモン(￣▽￣； いや〜「なんで漏れるんだ？」って、ホース側の中を見たらガスケットがハマるよ〜な溝が切ってました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； ガスケットと溝を合わせて組み込んだら・・・二度と水が漏れることはありませんでした(^^； 外したモノを全て組み込んだら、エンジン内の水は全て抜けているので冷却水を補水してください。 予備タンクにも捕水してくださいね。 最後にエア抜きを行えば、作業は終了です♪ ぶんきちのは純正の水温計ですが、ローテンプサーモに交換したら２メモリ水温が下がりましたよ。 勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
ンで、過去の経験からヒーターが温もらないのは、サーモスタットが逝ってる証拠ってことで・・・ 過去３回(SW20も含めて）サーモが逝った時は、なぜか開きっぱなしになる上に壊れる時期が冬だったり(￣▽￣； サーモが逝く症状で一番怖いのは、サーモが閉じっぱなしになることです。 サーモが閉じたまま固着すると、水温がどんどん上昇してオーバーヒートを起こしますので注意してくださいね。 今回、師匠のアドバイスもあってＴＲＤの"ローテンプサーモ"を入れることにしました。 ノーマルの開弁温度"82度"に対して、ＴＲＤのモノは開弁温度"71度"です。 開弁温度を下げることで"冷却水を早目に循環させてエンジンの熱ダレを抑えよう"ってのが、 ローテンプサーモ導入のネライです。 事前調査(？)で、ＴＲＤのローテンプサーモには"ガスケット"が付いて無いってことだったので、ディラーにて購入しました。 この時に、メカニックさんを捕まえて情報収集しました(^^； エンジンフードを開けると運転席側に、インタークーラーのホースがあります。このホースの下にサーモスタットが潜むパイプがエンジンへ伸びています(^^； 矢印のホースジョイントを抜くと見えます。 まず"オイルレベルゲージ"を抜き取ってください。 次に、赤い矢印のボルトを抜きます。このボルトが付いてると、激しくジャマなので取ってしまいましょう。 ぶんきちは何分か、このボルトを付けたまま作業して、悪戦苦闘してました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； そして、いよいよ黄色い矢印のナットを外してください。 上下２つのナットを外して、"隔壁側(車内方向)"に引っ張れば、ホースが抜けてサーモが見えます。 っあ、ホースを抜くとエンジン内のクーラントが放出されるので、何かで受け取ってください。そこらヘンに流しちゃダメだよ(^-^； 一応、エンジン内のクーラントが流れ終わるのを待ってから作業を続行します。 ガスケットをすでに取り付けた状態です。 ガスケットに前後は無いようなので、ガスケットの溝に合わせて気にせず取り付けました。 っと、ここで悲しい出来事が・・・ ＴＲＤのローテンプサーモの箱の中にガスケットが・・・入って無いって言ってたのにぃ(T-T) まぁ、ディーラーで情報収集できたから良いか・・・イジになって買ったヤツを使ったのは言うまでもありません(ToT) サーモの上下は、写真で観て解るように"ぽっち"のある方が上になります。 ンで、バネの部分をエンジンに入れるようにしてください。上記の写真の面がホース側になり、写真に写って無い下の部分がエンジン内部に入るようにしてください。 サーモを組み込んで、早速凡ミス(￣▽￣； 組み込んで試しに水を入れたら、組み込んだ部分から水漏れが・・・(^^； "バラす→組み込む→水入れ→漏れる"を３回ほど繰り返しても水漏れが収まらない(T-T) イロイロ悩んだあげく、"組み込み方"に問題があると悟りました(^-^； 何も知らないぶんきちは、サーモをエンジンに刺してからホースを組み込んでたんですよ(￣▽￣； だって、その方が簡単だったんだモン(￣▽￣； いや〜「なんで漏れるんだ？」って、ホース側の中を見たらガスケットがハマるよ〜な溝が切ってました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； ガスケットと溝を合わせて組み込んだら・・・二度と水が漏れることはありませんでした(^^； 外したモノを全て組み込んだら、エンジン内の水は全て抜けているので冷却水を補水してください。 予備タンクにも捕水してくださいね。 最後にエア抜きを行えば、作業は終了です♪ ぶんきちのは純正の水温計ですが、ローテンプサーモに交換したら２メモリ水温が下がりましたよ。 勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
サーモが逝く症状で一番怖いのは、サーモが閉じっぱなしになることです。 サーモが閉じたまま固着すると、水温がどんどん上昇してオーバーヒートを起こしますので注意してくださいね。 今回、師匠のアドバイスもあってＴＲＤの"ローテンプサーモ"を入れることにしました。 ノーマルの開弁温度"82度"に対して、ＴＲＤのモノは開弁温度"71度"です。 開弁温度を下げることで"冷却水を早目に循環させてエンジンの熱ダレを抑えよう"ってのが、 ローテンプサーモ導入のネライです。 事前調査(？)で、ＴＲＤのローテンプサーモには"ガスケット"が付いて無いってことだったので、ディラーにて購入しました。 この時に、メカニックさんを捕まえて情報収集しました(^^； エンジンフードを開けると運転席側に、インタークーラーのホースがあります。このホースの下にサーモスタットが潜むパイプがエンジンへ伸びています(^^； 矢印のホースジョイントを抜くと見えます。 まず"オイルレベルゲージ"を抜き取ってください。 次に、赤い矢印のボルトを抜きます。このボルトが付いてると、激しくジャマなので取ってしまいましょう。 ぶんきちは何分か、このボルトを付けたまま作業して、悪戦苦闘してました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； そして、いよいよ黄色い矢印のナットを外してください。 上下２つのナットを外して、"隔壁側(車内方向)"に引っ張れば、ホースが抜けてサーモが見えます。 っあ、ホースを抜くとエンジン内のクーラントが放出されるので、何かで受け取ってください。そこらヘンに流しちゃダメだよ(^-^； 一応、エンジン内のクーラントが流れ終わるのを待ってから作業を続行します。 ガスケットをすでに取り付けた状態です。 ガスケットに前後は無いようなので、ガスケットの溝に合わせて気にせず取り付けました。 っと、ここで悲しい出来事が・・・ ＴＲＤのローテンプサーモの箱の中にガスケットが・・・入って無いって言ってたのにぃ(T-T) まぁ、ディーラーで情報収集できたから良いか・・・イジになって買ったヤツを使ったのは言うまでもありません(ToT) サーモの上下は、写真で観て解るように"ぽっち"のある方が上になります。 ンで、バネの部分をエンジンに入れるようにしてください。上記の写真の面がホース側になり、写真に写って無い下の部分がエンジン内部に入るようにしてください。 サーモを組み込んで、早速凡ミス(￣▽￣； 組み込んで試しに水を入れたら、組み込んだ部分から水漏れが・・・(^^； "バラす→組み込む→水入れ→漏れる"を３回ほど繰り返しても水漏れが収まらない(T-T) イロイロ悩んだあげく、"組み込み方"に問題があると悟りました(^-^； 何も知らないぶんきちは、サーモをエンジンに刺してからホースを組み込んでたんですよ(￣▽￣； だって、その方が簡単だったんだモン(￣▽￣； いや〜「なんで漏れるんだ？」って、ホース側の中を見たらガスケットがハマるよ〜な溝が切ってました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； ガスケットと溝を合わせて組み込んだら・・・二度と水が漏れることはありませんでした(^^； 外したモノを全て組み込んだら、エンジン内の水は全て抜けているので冷却水を補水してください。 予備タンクにも捕水してくださいね。 最後にエア抜きを行えば、作業は終了です♪ ぶんきちのは純正の水温計ですが、ローテンプサーモに交換したら２メモリ水温が下がりましたよ。 勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
今回、師匠のアドバイスもあってＴＲＤの"ローテンプサーモ"を入れることにしました。 ノーマルの開弁温度"82度"に対して、ＴＲＤのモノは開弁温度"71度"です。 開弁温度を下げることで"冷却水を早目に循環させてエンジンの熱ダレを抑えよう"ってのが、 ローテンプサーモ導入のネライです。 事前調査(？)で、ＴＲＤのローテンプサーモには"ガスケット"が付いて無いってことだったので、ディラーにて購入しました。 この時に、メカニックさんを捕まえて情報収集しました(^^； エンジンフードを開けると運転席側に、インタークーラーのホースがあります。このホースの下にサーモスタットが潜むパイプがエンジンへ伸びています(^^； 矢印のホースジョイントを抜くと見えます。 まず"オイルレベルゲージ"を抜き取ってください。 次に、赤い矢印のボルトを抜きます。このボルトが付いてると、激しくジャマなので取ってしまいましょう。 ぶんきちは何分か、このボルトを付けたまま作業して、悪戦苦闘してました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； そして、いよいよ黄色い矢印のナットを外してください。 上下２つのナットを外して、"隔壁側(車内方向)"に引っ張れば、ホースが抜けてサーモが見えます。 っあ、ホースを抜くとエンジン内のクーラントが放出されるので、何かで受け取ってください。そこらヘンに流しちゃダメだよ(^-^； 一応、エンジン内のクーラントが流れ終わるのを待ってから作業を続行します。 ガスケットをすでに取り付けた状態です。 ガスケットに前後は無いようなので、ガスケットの溝に合わせて気にせず取り付けました。 っと、ここで悲しい出来事が・・・ ＴＲＤのローテンプサーモの箱の中にガスケットが・・・入って無いって言ってたのにぃ(T-T) まぁ、ディーラーで情報収集できたから良いか・・・イジになって買ったヤツを使ったのは言うまでもありません(ToT) サーモの上下は、写真で観て解るように"ぽっち"のある方が上になります。 ンで、バネの部分をエンジンに入れるようにしてください。上記の写真の面がホース側になり、写真に写って無い下の部分がエンジン内部に入るようにしてください。 サーモを組み込んで、早速凡ミス(￣▽￣； 組み込んで試しに水を入れたら、組み込んだ部分から水漏れが・・・(^^； "バラす→組み込む→水入れ→漏れる"を３回ほど繰り返しても水漏れが収まらない(T-T) イロイロ悩んだあげく、"組み込み方"に問題があると悟りました(^-^； 何も知らないぶんきちは、サーモをエンジンに刺してからホースを組み込んでたんですよ(￣▽￣； だって、その方が簡単だったんだモン(￣▽￣； いや〜「なんで漏れるんだ？」って、ホース側の中を見たらガスケットがハマるよ〜な溝が切ってました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； ガスケットと溝を合わせて組み込んだら・・・二度と水が漏れることはありませんでした(^^； 外したモノを全て組み込んだら、エンジン内の水は全て抜けているので冷却水を補水してください。 予備タンクにも捕水してくださいね。 最後にエア抜きを行えば、作業は終了です♪ ぶんきちのは純正の水温計ですが、ローテンプサーモに交換したら２メモリ水温が下がりましたよ。 勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
事前調査(？)で、ＴＲＤのローテンプサーモには"ガスケット"が付いて無いってことだったので、ディラーにて購入しました。 この時に、メカニックさんを捕まえて情報収集しました(^^； エンジンフードを開けると運転席側に、インタークーラーのホースがあります。このホースの下にサーモスタットが潜むパイプがエンジンへ伸びています(^^； 矢印のホースジョイントを抜くと見えます。 まず"オイルレベルゲージ"を抜き取ってください。 次に、赤い矢印のボルトを抜きます。このボルトが付いてると、激しくジャマなので取ってしまいましょう。 ぶんきちは何分か、このボルトを付けたまま作業して、悪戦苦闘してました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； そして、いよいよ黄色い矢印のナットを外してください。 上下２つのナットを外して、"隔壁側(車内方向)"に引っ張れば、ホースが抜けてサーモが見えます。 っあ、ホースを抜くとエンジン内のクーラントが放出されるので、何かで受け取ってください。そこらヘンに流しちゃダメだよ(^-^； 一応、エンジン内のクーラントが流れ終わるのを待ってから作業を続行します。 ガスケットをすでに取り付けた状態です。 ガスケットに前後は無いようなので、ガスケットの溝に合わせて気にせず取り付けました。 っと、ここで悲しい出来事が・・・ ＴＲＤのローテンプサーモの箱の中にガスケットが・・・入って無いって言ってたのにぃ(T-T) まぁ、ディーラーで情報収集できたから良いか・・・イジになって買ったヤツを使ったのは言うまでもありません(ToT) サーモの上下は、写真で観て解るように"ぽっち"のある方が上になります。 ンで、バネの部分をエンジンに入れるようにしてください。上記の写真の面がホース側になり、写真に写って無い下の部分がエンジン内部に入るようにしてください。 サーモを組み込んで、早速凡ミス(￣▽￣； 組み込んで試しに水を入れたら、組み込んだ部分から水漏れが・・・(^^； "バラす→組み込む→水入れ→漏れる"を３回ほど繰り返しても水漏れが収まらない(T-T) イロイロ悩んだあげく、"組み込み方"に問題があると悟りました(^-^； 何も知らないぶんきちは、サーモをエンジンに刺してからホースを組み込んでたんですよ(￣▽￣； だって、その方が簡単だったんだモン(￣▽￣； いや〜「なんで漏れるんだ？」って、ホース側の中を見たらガスケットがハマるよ〜な溝が切ってました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； ガスケットと溝を合わせて組み込んだら・・・二度と水が漏れることはありませんでした(^^； 外したモノを全て組み込んだら、エンジン内の水は全て抜けているので冷却水を補水してください。 予備タンクにも捕水してくださいね。 最後にエア抜きを行えば、作業は終了です♪ ぶんきちのは純正の水温計ですが、ローテンプサーモに交換したら２メモリ水温が下がりましたよ。 勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
エンジンフードを開けると運転席側に、インタークーラーのホースがあります。このホースの下にサーモスタットが潜むパイプがエンジンへ伸びています(^^； 矢印のホースジョイントを抜くと見えます。 まず"オイルレベルゲージ"を抜き取ってください。 次に、赤い矢印のボルトを抜きます。このボルトが付いてると、激しくジャマなので取ってしまいましょう。 ぶんきちは何分か、このボルトを付けたまま作業して、悪戦苦闘してました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； そして、いよいよ黄色い矢印のナットを外してください。 上下２つのナットを外して、"隔壁側(車内方向)"に引っ張れば、ホースが抜けてサーモが見えます。 っあ、ホースを抜くとエンジン内のクーラントが放出されるので、何かで受け取ってください。そこらヘンに流しちゃダメだよ(^-^； 一応、エンジン内のクーラントが流れ終わるのを待ってから作業を続行します。 ガスケットをすでに取り付けた状態です。 ガスケットに前後は無いようなので、ガスケットの溝に合わせて気にせず取り付けました。 っと、ここで悲しい出来事が・・・ ＴＲＤのローテンプサーモの箱の中にガスケットが・・・入って無いって言ってたのにぃ(T-T) まぁ、ディーラーで情報収集できたから良いか・・・イジになって買ったヤツを使ったのは言うまでもありません(ToT) サーモの上下は、写真で観て解るように"ぽっち"のある方が上になります。 ンで、バネの部分をエンジンに入れるようにしてください。上記の写真の面がホース側になり、写真に写って無い下の部分がエンジン内部に入るようにしてください。 サーモを組み込んで、早速凡ミス(￣▽￣； 組み込んで試しに水を入れたら、組み込んだ部分から水漏れが・・・(^^； "バラす→組み込む→水入れ→漏れる"を３回ほど繰り返しても水漏れが収まらない(T-T) イロイロ悩んだあげく、"組み込み方"に問題があると悟りました(^-^； 何も知らないぶんきちは、サーモをエンジンに刺してからホースを組み込んでたんですよ(￣▽￣； だって、その方が簡単だったんだモン(￣▽￣； いや〜「なんで漏れるんだ？」って、ホース側の中を見たらガスケットがハマるよ〜な溝が切ってました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； ガスケットと溝を合わせて組み込んだら・・・二度と水が漏れることはありませんでした(^^； 外したモノを全て組み込んだら、エンジン内の水は全て抜けているので冷却水を補水してください。 予備タンクにも捕水してくださいね。 最後にエア抜きを行えば、作業は終了です♪ ぶんきちのは純正の水温計ですが、ローテンプサーモに交換したら２メモリ水温が下がりましたよ。 勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
まず"オイルレベルゲージ"を抜き取ってください。 次に、赤い矢印のボルトを抜きます。このボルトが付いてると、激しくジャマなので取ってしまいましょう。 ぶんきちは何分か、このボルトを付けたまま作業して、悪戦苦闘してました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； そして、いよいよ黄色い矢印のナットを外してください。 上下２つのナットを外して、"隔壁側(車内方向)"に引っ張れば、ホースが抜けてサーモが見えます。 っあ、ホースを抜くとエンジン内のクーラントが放出されるので、何かで受け取ってください。そこらヘンに流しちゃダメだよ(^-^； 一応、エンジン内のクーラントが流れ終わるのを待ってから作業を続行します。 ガスケットをすでに取り付けた状態です。 ガスケットに前後は無いようなので、ガスケットの溝に合わせて気にせず取り付けました。 っと、ここで悲しい出来事が・・・ ＴＲＤのローテンプサーモの箱の中にガスケットが・・・入って無いって言ってたのにぃ(T-T) まぁ、ディーラーで情報収集できたから良いか・・・イジになって買ったヤツを使ったのは言うまでもありません(ToT) サーモの上下は、写真で観て解るように"ぽっち"のある方が上になります。 ンで、バネの部分をエンジンに入れるようにしてください。上記の写真の面がホース側になり、写真に写って無い下の部分がエンジン内部に入るようにしてください。 サーモを組み込んで、早速凡ミス(￣▽￣； 組み込んで試しに水を入れたら、組み込んだ部分から水漏れが・・・(^^； "バラす→組み込む→水入れ→漏れる"を３回ほど繰り返しても水漏れが収まらない(T-T) イロイロ悩んだあげく、"組み込み方"に問題があると悟りました(^-^； 何も知らないぶんきちは、サーモをエンジンに刺してからホースを組み込んでたんですよ(￣▽￣； だって、その方が簡単だったんだモン(￣▽￣； いや〜「なんで漏れるんだ？」って、ホース側の中を見たらガスケットがハマるよ〜な溝が切ってました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； ガスケットと溝を合わせて組み込んだら・・・二度と水が漏れることはありませんでした(^^； 外したモノを全て組み込んだら、エンジン内の水は全て抜けているので冷却水を補水してください。 予備タンクにも捕水してくださいね。 最後にエア抜きを行えば、作業は終了です♪ ぶんきちのは純正の水温計ですが、ローテンプサーモに交換したら２メモリ水温が下がりましたよ。 勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
そして、いよいよ黄色い矢印のナットを外してください。 上下２つのナットを外して、"隔壁側(車内方向)"に引っ張れば、ホースが抜けてサーモが見えます。 っあ、ホースを抜くとエンジン内のクーラントが放出されるので、何かで受け取ってください。そこらヘンに流しちゃダメだよ(^-^； 一応、エンジン内のクーラントが流れ終わるのを待ってから作業を続行します。 ガスケットをすでに取り付けた状態です。 ガスケットに前後は無いようなので、ガスケットの溝に合わせて気にせず取り付けました。 っと、ここで悲しい出来事が・・・ ＴＲＤのローテンプサーモの箱の中にガスケットが・・・入って無いって言ってたのにぃ(T-T) まぁ、ディーラーで情報収集できたから良いか・・・イジになって買ったヤツを使ったのは言うまでもありません(ToT) サーモの上下は、写真で観て解るように"ぽっち"のある方が上になります。 ンで、バネの部分をエンジンに入れるようにしてください。上記の写真の面がホース側になり、写真に写って無い下の部分がエンジン内部に入るようにしてください。 サーモを組み込んで、早速凡ミス(￣▽￣； 組み込んで試しに水を入れたら、組み込んだ部分から水漏れが・・・(^^； "バラす→組み込む→水入れ→漏れる"を３回ほど繰り返しても水漏れが収まらない(T-T) イロイロ悩んだあげく、"組み込み方"に問題があると悟りました(^-^； 何も知らないぶんきちは、サーモをエンジンに刺してからホースを組み込んでたんですよ(￣▽￣； だって、その方が簡単だったんだモン(￣▽￣； いや〜「なんで漏れるんだ？」って、ホース側の中を見たらガスケットがハマるよ〜な溝が切ってました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； ガスケットと溝を合わせて組み込んだら・・・二度と水が漏れることはありませんでした(^^； 外したモノを全て組み込んだら、エンジン内の水は全て抜けているので冷却水を補水してください。 予備タンクにも捕水してくださいね。 最後にエア抜きを行えば、作業は終了です♪ ぶんきちのは純正の水温計ですが、ローテンプサーモに交換したら２メモリ水温が下がりましたよ。 勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
っあ、ホースを抜くとエンジン内のクーラントが放出されるので、何かで受け取ってください。そこらヘンに流しちゃダメだよ(^-^； 一応、エンジン内のクーラントが流れ終わるのを待ってから作業を続行します。 ガスケットをすでに取り付けた状態です。 ガスケットに前後は無いようなので、ガスケットの溝に合わせて気にせず取り付けました。 っと、ここで悲しい出来事が・・・ ＴＲＤのローテンプサーモの箱の中にガスケットが・・・入って無いって言ってたのにぃ(T-T) まぁ、ディーラーで情報収集できたから良いか・・・イジになって買ったヤツを使ったのは言うまでもありません(ToT) サーモの上下は、写真で観て解るように"ぽっち"のある方が上になります。 ンで、バネの部分をエンジンに入れるようにしてください。上記の写真の面がホース側になり、写真に写って無い下の部分がエンジン内部に入るようにしてください。 サーモを組み込んで、早速凡ミス(￣▽￣； 組み込んで試しに水を入れたら、組み込んだ部分から水漏れが・・・(^^； "バラす→組み込む→水入れ→漏れる"を３回ほど繰り返しても水漏れが収まらない(T-T) イロイロ悩んだあげく、"組み込み方"に問題があると悟りました(^-^； 何も知らないぶんきちは、サーモをエンジンに刺してからホースを組み込んでたんですよ(￣▽￣； だって、その方が簡単だったんだモン(￣▽￣； いや〜「なんで漏れるんだ？」って、ホース側の中を見たらガスケットがハマるよ〜な溝が切ってました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； ガスケットと溝を合わせて組み込んだら・・・二度と水が漏れることはありませんでした(^^； 外したモノを全て組み込んだら、エンジン内の水は全て抜けているので冷却水を補水してください。 予備タンクにも捕水してくださいね。 最後にエア抜きを行えば、作業は終了です♪ ぶんきちのは純正の水温計ですが、ローテンプサーモに交換したら２メモリ水温が下がりましたよ。 勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
ガスケットをすでに取り付けた状態です。 ガスケットに前後は無いようなので、ガスケットの溝に合わせて気にせず取り付けました。 っと、ここで悲しい出来事が・・・ ＴＲＤのローテンプサーモの箱の中にガスケットが・・・入って無いって言ってたのにぃ(T-T) まぁ、ディーラーで情報収集できたから良いか・・・イジになって買ったヤツを使ったのは言うまでもありません(ToT) サーモの上下は、写真で観て解るように"ぽっち"のある方が上になります。 ンで、バネの部分をエンジンに入れるようにしてください。上記の写真の面がホース側になり、写真に写って無い下の部分がエンジン内部に入るようにしてください。 サーモを組み込んで、早速凡ミス(￣▽￣； 組み込んで試しに水を入れたら、組み込んだ部分から水漏れが・・・(^^； "バラす→組み込む→水入れ→漏れる"を３回ほど繰り返しても水漏れが収まらない(T-T) イロイロ悩んだあげく、"組み込み方"に問題があると悟りました(^-^； 何も知らないぶんきちは、サーモをエンジンに刺してからホースを組み込んでたんですよ(￣▽￣； だって、その方が簡単だったんだモン(￣▽￣； いや〜「なんで漏れるんだ？」って、ホース側の中を見たらガスケットがハマるよ〜な溝が切ってました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； ガスケットと溝を合わせて組み込んだら・・・二度と水が漏れることはありませんでした(^^； 外したモノを全て組み込んだら、エンジン内の水は全て抜けているので冷却水を補水してください。 予備タンクにも捕水してくださいね。 最後にエア抜きを行えば、作業は終了です♪ ぶんきちのは純正の水温計ですが、ローテンプサーモに交換したら２メモリ水温が下がりましたよ。 勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
っと、ここで悲しい出来事が・・・ ＴＲＤのローテンプサーモの箱の中にガスケットが・・・入って無いって言ってたのにぃ(T-T) まぁ、ディーラーで情報収集できたから良いか・・・イジになって買ったヤツを使ったのは言うまでもありません(ToT) サーモの上下は、写真で観て解るように"ぽっち"のある方が上になります。 ンで、バネの部分をエンジンに入れるようにしてください。上記の写真の面がホース側になり、写真に写って無い下の部分がエンジン内部に入るようにしてください。 サーモを組み込んで、早速凡ミス(￣▽￣； 組み込んで試しに水を入れたら、組み込んだ部分から水漏れが・・・(^^； "バラす→組み込む→水入れ→漏れる"を３回ほど繰り返しても水漏れが収まらない(T-T) イロイロ悩んだあげく、"組み込み方"に問題があると悟りました(^-^； 何も知らないぶんきちは、サーモをエンジンに刺してからホースを組み込んでたんですよ(￣▽￣； だって、その方が簡単だったんだモン(￣▽￣； いや〜「なんで漏れるんだ？」って、ホース側の中を見たらガスケットがハマるよ〜な溝が切ってました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； ガスケットと溝を合わせて組み込んだら・・・二度と水が漏れることはありませんでした(^^； 外したモノを全て組み込んだら、エンジン内の水は全て抜けているので冷却水を補水してください。 予備タンクにも捕水してくださいね。 最後にエア抜きを行えば、作業は終了です♪ ぶんきちのは純正の水温計ですが、ローテンプサーモに交換したら２メモリ水温が下がりましたよ。 勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
サーモの上下は、写真で観て解るように"ぽっち"のある方が上になります。 ンで、バネの部分をエンジンに入れるようにしてください。上記の写真の面がホース側になり、写真に写って無い下の部分がエンジン内部に入るようにしてください。 サーモを組み込んで、早速凡ミス(￣▽￣； 組み込んで試しに水を入れたら、組み込んだ部分から水漏れが・・・(^^； "バラす→組み込む→水入れ→漏れる"を３回ほど繰り返しても水漏れが収まらない(T-T) イロイロ悩んだあげく、"組み込み方"に問題があると悟りました(^-^； 何も知らないぶんきちは、サーモをエンジンに刺してからホースを組み込んでたんですよ(￣▽￣； だって、その方が簡単だったんだモン(￣▽￣； いや〜「なんで漏れるんだ？」って、ホース側の中を見たらガスケットがハマるよ〜な溝が切ってました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； ガスケットと溝を合わせて組み込んだら・・・二度と水が漏れることはありませんでした(^^； 外したモノを全て組み込んだら、エンジン内の水は全て抜けているので冷却水を補水してください。 予備タンクにも捕水してくださいね。 最後にエア抜きを行えば、作業は終了です♪ ぶんきちのは純正の水温計ですが、ローテンプサーモに交換したら２メモリ水温が下がりましたよ。 勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
サーモを組み込んで、早速凡ミス(￣▽￣； 組み込んで試しに水を入れたら、組み込んだ部分から水漏れが・・・(^^； "バラす→組み込む→水入れ→漏れる"を３回ほど繰り返しても水漏れが収まらない(T-T) イロイロ悩んだあげく、"組み込み方"に問題があると悟りました(^-^； 何も知らないぶんきちは、サーモをエンジンに刺してからホースを組み込んでたんですよ(￣▽￣； だって、その方が簡単だったんだモン(￣▽￣； いや〜「なんで漏れるんだ？」って、ホース側の中を見たらガスケットがハマるよ〜な溝が切ってました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； ガスケットと溝を合わせて組み込んだら・・・二度と水が漏れることはありませんでした(^^； 外したモノを全て組み込んだら、エンジン内の水は全て抜けているので冷却水を補水してください。 予備タンクにも捕水してくださいね。 最後にエア抜きを行えば、作業は終了です♪ ぶんきちのは純正の水温計ですが、ローテンプサーモに交換したら２メモリ水温が下がりましたよ。 勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
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何も知らないぶんきちは、サーモをエンジンに刺してからホースを組み込んでたんですよ(￣▽￣； だって、その方が簡単だったんだモン(￣▽￣； いや〜「なんで漏れるんだ？」って、ホース側の中を見たらガスケットがハマるよ〜な溝が切ってました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； ガスケットと溝を合わせて組み込んだら・・・二度と水が漏れることはありませんでした(^^； 外したモノを全て組み込んだら、エンジン内の水は全て抜けているので冷却水を補水してください。 予備タンクにも捕水してくださいね。 最後にエア抜きを行えば、作業は終了です♪ ぶんきちのは純正の水温計ですが、ローテンプサーモに交換したら２メモリ水温が下がりましたよ。 勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
いや〜「なんで漏れるんだ？」って、ホース側の中を見たらガスケットがハマるよ〜な溝が切ってました＜情報収集の成果は？(￣▽￣； ガスケットと溝を合わせて組み込んだら・・・二度と水が漏れることはありませんでした(^^； 外したモノを全て組み込んだら、エンジン内の水は全て抜けているので冷却水を補水してください。 予備タンクにも捕水してくださいね。 最後にエア抜きを行えば、作業は終了です♪ ぶんきちのは純正の水温計ですが、ローテンプサーモに交換したら２メモリ水温が下がりましたよ。 勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
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勿論、ヒーターも効いてます←ココが重要(ぉ
