サーキットでもやってます♪
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前回、スロットル洗浄をしたものの、なんかアイドリングのエンジン回転数が高いよ〜な気が・・・ このままでは面白く無いので、エンジン内にあるハズのアイドリング調整ネジ(正式名は知らない)を探しても、見つからないので サーキットでも行っている、コンピューターのリセットを行うことに・・・(^^; どの道、今までアイドリングが不安定な状態をコンピューターが覚えているのも、気に入らない点だったので早速リセット作業に・・・ エンジンフードを開けるとSWの場合、助手席側(後ろから見て左)にヒューズBOX(矢印の位置)があります。 左の写真は、蓋をしてる状態で右が蓋を開けた状態です。 この写真は、助手席側サイドから撮っているので、左側にエアクリーナBOX。右側がトランクになります。 この、上に写っている"15A(EFI)"のヒューズを抜いてください。 ちゃんとしたSWだったら、ヒューズBOXの蓋の裏にヒューズを外す道具が付いているのですが、ぶんきちのはいつの間にか無くなってしまったので 指で摘まんで引き抜いてます(^-^; 15Aのヒューズを抜いたら、無くさないようにヒューズBOXの蓋の中にでも入れておいてください。 ヒューズを抜いたまま、イグニッションキーをオンにして10秒くらい待ちます。 10秒保持のみで、リセットされるようなのですが、なぜか教えてくれた人はセルを数回、回しているのでぶんきちも3〜4回程、セルを回すようにしています。 作業が終了したら、イグニッションキーをオフにして、抜いたヒューズを元の位置に挿したら作業終了です。 ンで、作業終了後こんな感じになりました。気持ち、アイドリング時のエンジン回転が下がってるでしょ♪ 冒頭で、"サーキットでも使ってる"ってのを、最後に説明しときますね♪ サーキット走行のような、"高負荷"の掛かる状態を続けていると、エンジンを保護する為にコンピューターが パワーを制御します。 それは、ガソリンの噴射濃度だったり、点火時期だったり、過給だったり・・・ サーキット走行中に、エンジンの伸び(パワー感)が無いって感じた時は、間違い無くなんらかの制御が行われてます。 その制御を解除するには、延々と負荷を掛けずに走るか、上記したようにコンピューターを"強制的"に リセットしてやる必要があります。 ぶんきちも、サーキットでは強制的にリセットしてます・・・だって、待て無いんだモン( ̄▽ ̄; 勿論、そのまま何もせずに走り続けても問題はありません。 コンピューターが、勝手に補正するので・・・ンじゃ、今回の作業って意味無いんじゃ・・・(^^; そんなワケで、サーキット走行なんかで「なんかパワー感が無いな・・・」って、感じたら上記のヒューズ抜きを 試してみたら、エンジンパワーが復活する・・・ ・・・かもね?( ̄▽ ̄; 今回ぶんきちは、ヒューズを抜くことで簡易リセットを行っていますが、完璧にリセットするならバッテリーのマイナス端子を外せばコンピューターを リセットすることが可能です。 マイナス端子を抜いた場合、時計などもリセットされるのでイチイチ合わせるのが面倒ですが・・・ ヒューズを抜いてリセットされない車もあるかもしれないので、その場合は少々面倒でもマイナス端子を抜いてリセットしてみてください。
どの道、今までアイドリングが不安定な状態をコンピューターが覚えているのも、気に入らない点だったので早速リセット作業に・・・
エンジンフードを開けるとSWの場合、助手席側(後ろから見て左)にヒューズBOX(矢印の位置)があります。
左の写真は、蓋をしてる状態で右が蓋を開けた状態です。 この写真は、助手席側サイドから撮っているので、左側にエアクリーナBOX。右側がトランクになります。 この、上に写っている"15A(EFI)"のヒューズを抜いてください。 ちゃんとしたSWだったら、ヒューズBOXの蓋の裏にヒューズを外す道具が付いているのですが、ぶんきちのはいつの間にか無くなってしまったので 指で摘まんで引き抜いてます(^-^; 15Aのヒューズを抜いたら、無くさないようにヒューズBOXの蓋の中にでも入れておいてください。 ヒューズを抜いたまま、イグニッションキーをオンにして10秒くらい待ちます。 10秒保持のみで、リセットされるようなのですが、なぜか教えてくれた人はセルを数回、回しているのでぶんきちも3〜4回程、セルを回すようにしています。 作業が終了したら、イグニッションキーをオフにして、抜いたヒューズを元の位置に挿したら作業終了です。 ンで、作業終了後こんな感じになりました。気持ち、アイドリング時のエンジン回転が下がってるでしょ♪ 冒頭で、"サーキットでも使ってる"ってのを、最後に説明しときますね♪ サーキット走行のような、"高負荷"の掛かる状態を続けていると、エンジンを保護する為にコンピューターが パワーを制御します。 それは、ガソリンの噴射濃度だったり、点火時期だったり、過給だったり・・・ サーキット走行中に、エンジンの伸び(パワー感)が無いって感じた時は、間違い無くなんらかの制御が行われてます。 その制御を解除するには、延々と負荷を掛けずに走るか、上記したようにコンピューターを"強制的"に リセットしてやる必要があります。 ぶんきちも、サーキットでは強制的にリセットしてます・・・だって、待て無いんだモン( ̄▽ ̄; 勿論、そのまま何もせずに走り続けても問題はありません。 コンピューターが、勝手に補正するので・・・ンじゃ、今回の作業って意味無いんじゃ・・・(^^; そんなワケで、サーキット走行なんかで「なんかパワー感が無いな・・・」って、感じたら上記のヒューズ抜きを 試してみたら、エンジンパワーが復活する・・・ ・・・かもね?( ̄▽ ̄; 今回ぶんきちは、ヒューズを抜くことで簡易リセットを行っていますが、完璧にリセットするならバッテリーのマイナス端子を外せばコンピューターを リセットすることが可能です。 マイナス端子を抜いた場合、時計などもリセットされるのでイチイチ合わせるのが面倒ですが・・・ ヒューズを抜いてリセットされない車もあるかもしれないので、その場合は少々面倒でもマイナス端子を抜いてリセットしてみてください。
この、上に写っている"15A(EFI)"のヒューズを抜いてください。 ちゃんとしたSWだったら、ヒューズBOXの蓋の裏にヒューズを外す道具が付いているのですが、ぶんきちのはいつの間にか無くなってしまったので 指で摘まんで引き抜いてます(^-^; 15Aのヒューズを抜いたら、無くさないようにヒューズBOXの蓋の中にでも入れておいてください。 ヒューズを抜いたまま、イグニッションキーをオンにして10秒くらい待ちます。 10秒保持のみで、リセットされるようなのですが、なぜか教えてくれた人はセルを数回、回しているのでぶんきちも3〜4回程、セルを回すようにしています。 作業が終了したら、イグニッションキーをオフにして、抜いたヒューズを元の位置に挿したら作業終了です。 ンで、作業終了後こんな感じになりました。気持ち、アイドリング時のエンジン回転が下がってるでしょ♪ 冒頭で、"サーキットでも使ってる"ってのを、最後に説明しときますね♪ サーキット走行のような、"高負荷"の掛かる状態を続けていると、エンジンを保護する為にコンピューターが パワーを制御します。 それは、ガソリンの噴射濃度だったり、点火時期だったり、過給だったり・・・ サーキット走行中に、エンジンの伸び(パワー感)が無いって感じた時は、間違い無くなんらかの制御が行われてます。 その制御を解除するには、延々と負荷を掛けずに走るか、上記したようにコンピューターを"強制的"に リセットしてやる必要があります。 ぶんきちも、サーキットでは強制的にリセットしてます・・・だって、待て無いんだモン( ̄▽ ̄; 勿論、そのまま何もせずに走り続けても問題はありません。 コンピューターが、勝手に補正するので・・・ンじゃ、今回の作業って意味無いんじゃ・・・(^^; そんなワケで、サーキット走行なんかで「なんかパワー感が無いな・・・」って、感じたら上記のヒューズ抜きを 試してみたら、エンジンパワーが復活する・・・ ・・・かもね?( ̄▽ ̄; 今回ぶんきちは、ヒューズを抜くことで簡易リセットを行っていますが、完璧にリセットするならバッテリーのマイナス端子を外せばコンピューターを リセットすることが可能です。 マイナス端子を抜いた場合、時計などもリセットされるのでイチイチ合わせるのが面倒ですが・・・ ヒューズを抜いてリセットされない車もあるかもしれないので、その場合は少々面倒でもマイナス端子を抜いてリセットしてみてください。
ヒューズを抜いたまま、イグニッションキーをオンにして10秒くらい待ちます。 10秒保持のみで、リセットされるようなのですが、なぜか教えてくれた人はセルを数回、回しているのでぶんきちも3〜4回程、セルを回すようにしています。 作業が終了したら、イグニッションキーをオフにして、抜いたヒューズを元の位置に挿したら作業終了です。 ンで、作業終了後こんな感じになりました。気持ち、アイドリング時のエンジン回転が下がってるでしょ♪ 冒頭で、"サーキットでも使ってる"ってのを、最後に説明しときますね♪ サーキット走行のような、"高負荷"の掛かる状態を続けていると、エンジンを保護する為にコンピューターが パワーを制御します。 それは、ガソリンの噴射濃度だったり、点火時期だったり、過給だったり・・・ サーキット走行中に、エンジンの伸び(パワー感)が無いって感じた時は、間違い無くなんらかの制御が行われてます。 その制御を解除するには、延々と負荷を掛けずに走るか、上記したようにコンピューターを"強制的"に リセットしてやる必要があります。 ぶんきちも、サーキットでは強制的にリセットしてます・・・だって、待て無いんだモン( ̄▽ ̄; 勿論、そのまま何もせずに走り続けても問題はありません。 コンピューターが、勝手に補正するので・・・ンじゃ、今回の作業って意味無いんじゃ・・・(^^; そんなワケで、サーキット走行なんかで「なんかパワー感が無いな・・・」って、感じたら上記のヒューズ抜きを 試してみたら、エンジンパワーが復活する・・・ ・・・かもね?( ̄▽ ̄; 今回ぶんきちは、ヒューズを抜くことで簡易リセットを行っていますが、完璧にリセットするならバッテリーのマイナス端子を外せばコンピューターを リセットすることが可能です。 マイナス端子を抜いた場合、時計などもリセットされるのでイチイチ合わせるのが面倒ですが・・・ ヒューズを抜いてリセットされない車もあるかもしれないので、その場合は少々面倒でもマイナス端子を抜いてリセットしてみてください。
作業が終了したら、イグニッションキーをオフにして、抜いたヒューズを元の位置に挿したら作業終了です。 ンで、作業終了後こんな感じになりました。気持ち、アイドリング時のエンジン回転が下がってるでしょ♪
冒頭で、"サーキットでも使ってる"ってのを、最後に説明しときますね♪ サーキット走行のような、"高負荷"の掛かる状態を続けていると、エンジンを保護する為にコンピューターが パワーを制御します。 それは、ガソリンの噴射濃度だったり、点火時期だったり、過給だったり・・・ サーキット走行中に、エンジンの伸び(パワー感)が無いって感じた時は、間違い無くなんらかの制御が行われてます。 その制御を解除するには、延々と負荷を掛けずに走るか、上記したようにコンピューターを"強制的"に リセットしてやる必要があります。 ぶんきちも、サーキットでは強制的にリセットしてます・・・だって、待て無いんだモン( ̄▽ ̄; 勿論、そのまま何もせずに走り続けても問題はありません。 コンピューターが、勝手に補正するので・・・ンじゃ、今回の作業って意味無いんじゃ・・・(^^; そんなワケで、サーキット走行なんかで「なんかパワー感が無いな・・・」って、感じたら上記のヒューズ抜きを 試してみたら、エンジンパワーが復活する・・・ ・・・かもね?( ̄▽ ̄; 今回ぶんきちは、ヒューズを抜くことで簡易リセットを行っていますが、完璧にリセットするならバッテリーのマイナス端子を外せばコンピューターを リセットすることが可能です。 マイナス端子を抜いた場合、時計などもリセットされるのでイチイチ合わせるのが面倒ですが・・・ ヒューズを抜いてリセットされない車もあるかもしれないので、その場合は少々面倒でもマイナス端子を抜いてリセットしてみてください。
それは、ガソリンの噴射濃度だったり、点火時期だったり、過給だったり・・・ サーキット走行中に、エンジンの伸び(パワー感)が無いって感じた時は、間違い無くなんらかの制御が行われてます。 その制御を解除するには、延々と負荷を掛けずに走るか、上記したようにコンピューターを"強制的"に リセットしてやる必要があります。 ぶんきちも、サーキットでは強制的にリセットしてます・・・だって、待て無いんだモン( ̄▽ ̄; 勿論、そのまま何もせずに走り続けても問題はありません。 コンピューターが、勝手に補正するので・・・ンじゃ、今回の作業って意味無いんじゃ・・・(^^; そんなワケで、サーキット走行なんかで「なんかパワー感が無いな・・・」って、感じたら上記のヒューズ抜きを 試してみたら、エンジンパワーが復活する・・・ ・・・かもね?( ̄▽ ̄; 今回ぶんきちは、ヒューズを抜くことで簡易リセットを行っていますが、完璧にリセットするならバッテリーのマイナス端子を外せばコンピューターを リセットすることが可能です。 マイナス端子を抜いた場合、時計などもリセットされるのでイチイチ合わせるのが面倒ですが・・・ ヒューズを抜いてリセットされない車もあるかもしれないので、その場合は少々面倒でもマイナス端子を抜いてリセットしてみてください。
その制御を解除するには、延々と負荷を掛けずに走るか、上記したようにコンピューターを"強制的"に リセットしてやる必要があります。 ぶんきちも、サーキットでは強制的にリセットしてます・・・だって、待て無いんだモン( ̄▽ ̄; 勿論、そのまま何もせずに走り続けても問題はありません。 コンピューターが、勝手に補正するので・・・ンじゃ、今回の作業って意味無いんじゃ・・・(^^; そんなワケで、サーキット走行なんかで「なんかパワー感が無いな・・・」って、感じたら上記のヒューズ抜きを 試してみたら、エンジンパワーが復活する・・・ ・・・かもね?( ̄▽ ̄; 今回ぶんきちは、ヒューズを抜くことで簡易リセットを行っていますが、完璧にリセットするならバッテリーのマイナス端子を外せばコンピューターを リセットすることが可能です。 マイナス端子を抜いた場合、時計などもリセットされるのでイチイチ合わせるのが面倒ですが・・・ ヒューズを抜いてリセットされない車もあるかもしれないので、その場合は少々面倒でもマイナス端子を抜いてリセットしてみてください。
勿論、そのまま何もせずに走り続けても問題はありません。 コンピューターが、勝手に補正するので・・・ンじゃ、今回の作業って意味無いんじゃ・・・(^^; そんなワケで、サーキット走行なんかで「なんかパワー感が無いな・・・」って、感じたら上記のヒューズ抜きを 試してみたら、エンジンパワーが復活する・・・ ・・・かもね?( ̄▽ ̄; 今回ぶんきちは、ヒューズを抜くことで簡易リセットを行っていますが、完璧にリセットするならバッテリーのマイナス端子を外せばコンピューターを リセットすることが可能です。 マイナス端子を抜いた場合、時計などもリセットされるのでイチイチ合わせるのが面倒ですが・・・ ヒューズを抜いてリセットされない車もあるかもしれないので、その場合は少々面倒でもマイナス端子を抜いてリセットしてみてください。
そんなワケで、サーキット走行なんかで「なんかパワー感が無いな・・・」って、感じたら上記のヒューズ抜きを 試してみたら、エンジンパワーが復活する・・・ ・・・かもね?( ̄▽ ̄; 今回ぶんきちは、ヒューズを抜くことで簡易リセットを行っていますが、完璧にリセットするならバッテリーのマイナス端子を外せばコンピューターを リセットすることが可能です。 マイナス端子を抜いた場合、時計などもリセットされるのでイチイチ合わせるのが面倒ですが・・・ ヒューズを抜いてリセットされない車もあるかもしれないので、その場合は少々面倒でもマイナス端子を抜いてリセットしてみてください。
今回ぶんきちは、ヒューズを抜くことで簡易リセットを行っていますが、完璧にリセットするならバッテリーのマイナス端子を外せばコンピューターを リセットすることが可能です。 マイナス端子を抜いた場合、時計などもリセットされるのでイチイチ合わせるのが面倒ですが・・・ ヒューズを抜いてリセットされない車もあるかもしれないので、その場合は少々面倒でもマイナス端子を抜いてリセットしてみてください。