作業をはじめる前に・・・

最低限の道具は揃えましょうね

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D.T.Yをやるには、"車載工具"だけでは足りないってことが ありますので、作業の前に最低限の工具を揃えましょう。
工具を揃えるって言っても、作業内容によって変わってしまいますので、"これだけあれば とりあえずは、困らない"って工具を紹介しますね。

ちょっと高いですけど、タイヤ交換くらいの作業でしたらこの"油圧パンタジャッキ"が 使い易いですよ。
あと、SWのようにフロアジャッキポイントが、車体の奥の方にあって見えない時や車高が低くてフロアジャッキが 入らない場合などにも使えますよ♪

まぁ、この油圧パンタジャッキも入らないくらいの車高な車もありますが・・・(^^;
そんな時は、"車載ジャッキ"を使うか、ちょっとゴツい "週刊誌"をタイヤに載せれば対応できると思います。

泣く子も黙る(^^;1980円の工具セット( ̄▽ ̄;
ぶんきちのような素人には、これで十分ですが・・・

足回りやオイル交換などへの使用は、控えましょう。
安物工具は、ボルトをナメたり工具自身が破損して、酷い目に遭うことになる可能性が高いので、 "コア(核)"な部分には、信頼のおけるメーカーの工具を使用してくださいね。

一応、AWとSWの足回りを交換はやってみましたが・・・ヤバいかも( ̄▽ ̄;
オイル交換なんかには使いたくないですね(^^;

と、とりあえず、バンパーを外すとか補機類を外すとかに留めておいてください。
足回りとかは、結構ボルトが固いので安物工具だと、ボルトをナメる前に工具の方が壊れるかもね(^-^;

ぶんきちのは、10年近く持ってますが・・・( ̄▽ ̄;


フロアジャッキは、あると便利な部類なのかな?(^^;
ぶんきちは、いままで必要性を感じなかったですが・・・10年ほど( ̄▽ ̄;

車の下に潜るような作業をしない限り、要らないよ〜な気が・・・

ウマもあると便利・・・てか、ジャッキアップで作業する時には必須ですね。

特に油圧ジャッキで上げたままで作業すると、車が降りてくる可能性があるので、必ずウマを掛けて作業するようにしましょう。

あと、ウマを掛けていても一応、外したタイヤをボディの下に入れておきましょうね。

っとまぁ、今回は最低限の工具を紹介しましたが、作業内容によっては、必要工具が違ってくるので、HPなどで調べて工具を揃えましょうね♪




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